おとチャンが静かすぎる
No.310 2022/02/10 07:08
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
はるさん、おはよう。
そちらの天気はどうですか?
雪?
こちらは雨が降ってます。
ところによっては大雪になるって言ってたけど、交通障害が起きなきゃいいけですね。
こちらは積もるほどの雪が降ることは少ないので、子供の頃は10センチくらいの雪だるまを作っては冷蔵庫に保管してた事を思い出しました。
たまに雪が降ると、作りたく衝動に駆られます。
中年のおっさんとなった今そんなことしてたら笑われるので我慢してますが…(^^;;
私も毎日はるさんとのやりとりが嬉しくて、本当に交換日記みたいだし(^^)
時々ムラムラさせられたり(#^.^#)
読んでて思います。
はるさんて、けっこう攻めたがり!
いじわるされたい気持ちとは裏腹に、悪戯好きかも?
痴女プレイって、ご馳走です‼︎
どんなことされるんだろう、ワクワクしますね(^^)
電車の中とかでこっそりと悪戯してみたいですか?
突然ブラジャーのホックを外されたハルコは困った顔でツトムを見上げる。
ハルコ「こんなところでやめてよ。直せないじゃん」
ツトム(知らん顔で正面を見てる)
ハルコ「もう…本当に…嫌だ」
ハルコの背中に手を回してたツトムは、服越しにブラの肩紐をキュッと引っ張る。
ブラが上にずり上がり、ワイヤー部分がハルコの乳首に引っかかる。
ハルコ「ちょっと!マジでやめて」
ツトム(無言で正面を見てる)
ツトムはハルコをぎゅっと抱きしめると、上体を少し揺らす。
ハルコ「ちょっ…あん…そんなことしたら…乳首が…こすれる」
ツトムは片腕を抱き合う二人の間に入れて、指先でハルコの胸もとを刺激する。
ブラジャーのワイヤーとツトムの指先に乳首が挟まれた格好。
ハルコ「うっ…ダメだよ…ね、お願い…」
ツトムはもう片方の腕で、より強くハルコを抱きしめる。
その時、電車がカーブに差し掛かり二人は大きく揺さぶられる。
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