おとチャンが静かすぎる

はるさん、こんにちは。
連休初日は何してますか？
私は…

朝から訃報が。
叔父が亡くなったらしくて、明日また実家へ帰ります。
通夜と葬儀が終わったら、明後日には戻ってきます。
竜巻被害の修理もまだ何も進んでない家に、ひと晩とは泊まらなきゃいけません。
サッシは窓ガラスがなくて、歪んで隙間が開いてるシャッターだけなんですよね。
1枚だけとはいえ、そんな状況は本当に寒いです(＞＜)


オリンピック、スケボーの平野選手が金メダルです！
強いなぁ。
はるさんは雪国出身だけど、ボードって乗れますか？
私は一度もやったことがなくて…
ちょっと怖いです(･･;)
一方でスケートの羽生選手、努力が報われないのは悔しいと言ってましたね。
残念です。
でも皆んなが私たちが想像も出来ないくらいの努力をしてるんだろうしね。
彼の人生においても十分に報われてますよね。
胸張って帰って来てほしいです。



胸張って…

電車の揺れによろめいたハルコは、転ばないようにツトムに胸を押しつける。
乳首が擦れて声が出る。

ハルコ「んん、、、」
ツトム「どうしたの？気持ちよかったの？」

ツトムは人差し指と中指で乳首を摘まんだ。

ハルコ「うっ、あん…ダメだよ」

ハルコはその手を押しのけようとはせず、自分の右手をツトムの股間に押し当てた。

ハルコ「どうしたの？何もしてないのに、元気だね」
ツトム「電車の中で、、ダメだよ」
ハルコ「ダメって言ったのにやめなかったのは誰？」

ツトムは腰を引こうとするが、ハルコはツトムのチン◯を掴んで離さない。

ハルコ「ねぇ、次の駅で降りよっか？」

ハルコはニヤッと笑ってツトムの顔を見上げた。




私の願望かな？
そうかもしれませんね。
男の方が力が強いのは当然、でもそれで押さえつけるのは好きじゃないです。
お互いが歩み寄って楽しく過ごすのが理想です(^^)