おとチャンが静かすぎる

はるさん、おはよう！
めちゃ寒い〜。
今週半ばには、最低気温がこの冬一番の低さになりそう。
大丈夫かなぁ？
凍らないかなぁ、チン◯。


昨日は昼過ぎに雪が降ってきてビックリしました。
でもすぐにやんだので、それからウォーキングへ。
世の中の人たちがあくせく働いてる時間にのんびりウォーキングなんて贅沢です。
もちろん誰にもすれ違いません。
もともと不審者が出るような場所だしね（笑）

上には高速道路が走ってるんだけど、原っぱと小さい川と誰かが作ってるであろう小さい畑がある程度。
ここなら、いけない事しててもバレない？
もっとも、そんなことしたら風邪ひくけど(^^;;

やっぱり脱ぐなら温泉ですね。
大浴場もいいけど、部屋風呂付きの宿って憧れます。
そんなところに泊まったことないんです。
たとえば今みたいな時間でも、目覚めの朝風呂にすぐに入れるってイイ。

ハルコ「あれ、どうしたの？」
ツトム「目が覚めたから、もったいないなと思って」
ハルコ「じゃあ私も」

そう言いながら夜明けの景色を一緒に眺めつつ、ツトムの前に後ろ向きで座るハルコ。

ハルコ「明るくなってきたねー」
ツトム「そだねー」

ぼんやりしながらツトムがハルコの乳首をなでる。

ツトム「ヤップ、ヤップ」
ハルコ「ゆっくりでいいよー」
ツトム「ナイスー」
ハルコ「でも、もう終わったよ…」

とくだらない話でまどろむ二人。


今日はこれから出かけます。
お取引先へ。
そろそろ仕事もしなきゃ！