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No.22 22/01/16 21:53
匿名さん0
あ+あ-

世界で死刑制度が存在する国は3割ほどで、死刑制度が無い、あるいは廃止となっている国のほうが多い。

主な国の死刑方法。

・日本→絞首

・アメリカ→薬物注射・電気イス(州によって異なる)

・サウジアラビア→刃物で頭部を切断する斬首

・イラン→石打ち、銃殺、絞首

・中国→薬物注射、銃殺

フランスは1981年に死刑制度が廃止されるまでギロチンで、中東諸国や北朝鮮では公開処刑もある。

アメリカの薬物処刑は、まず最初に睡眠剤が注射され、続いて全身を麻痺させる薬剤を注射、そして最後に心臓を停止させる薬が注射され、死亡するという流れなのだが、刑務官・死刑囚どちらにも負担が少なくていい方法なのではないかと思う。いい方法という言い方は語弊があるが、例えば絞首刑などは床板が抜けて死刑囚が落下してくると、振り子のように大きく揺れ動く為、それを下で待機している刑務官が押さえて止めなければならない為、薬物処刑だとこうした負担を軽減させる事が出来る。

アメリカでは被害者遺族も死刑執行に立ち会うのが、薬物処刑だからこそ可能な事だし、自分の愛する家族を理不尽に殺された遺族としては、犯人が死刑にされるところを見届ける事で、それで家族が生き返るわけでは無いが、一つの気持ちの区切りになるのではないかと思う。
日本でも遺族が希望するならば立会いさせても良いと思うのだが、絞首刑の日本では難しいかもしれない。いくら憎き犯人と言えども、絞首の場面を目の前で見るのは衝撃が強すぎるか。

近年になってやっと日本も死刑執行の情報が公開されるようになったが、それまでは、いつ死刑が執行されたのか、誰の死刑が執行されたのかについてさえ一切伏せられていた。これでは被害者遺族が報われないだろう。

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