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少年時代
No.10 2022/01/04 13:12
サラリーマンさん0 あ+あ-
同級生のA子ちゃん
夏休みに入ってすぐデートした。
小学生のデートなんてたかが知れてる。
お金もないし、海まで歩いていった。
川沿いを歩いたり、田んぼのあぜ道を歩いたり。
僕たちが住んでいたのは、地方都市のそこからまたバスで30分。高台に団地がたくさんあった。僕もA子ちゃん、お姉ちゃんもその団地に住んでいた。
高台がひとつの町になっていた。
高台から森の中を降りる階段があって、
森の中を僕とA子ちゃんは手をつないで歩いた。
手をつないだだけで、僕は勃起していた。
森を抜けるとずっと田んぼがあり、川の土手に出る。ここから30分ぐらい歩くと海に出る。
僕は勃起したチンチンが、歩くとこすれて射精してしまった。
僕のおかしな反応にA子ちゃんは心配した。
僕は何もなかったように装った。
パンツの中が気持ち悪かった。
垂れてこないか不安だった。
においも…
でも射精することでムラムラが抑えられた気もした。
そうして何もなかったように手をつないで歩いた。
海に出る手前の県道を越えた所に公園がありトイレがあった。
僕はトイレに入りチンチンとパンツをティッシュで拭いた。
すぐに海に着いた。
砂浜かずっと続く海岸だけど、海水浴場ではないから誰もいなかった。
松林が続き、その先に大きな工場が見えた。僕たちの父親が働く工場だった。
僕たちの住む団地はその工場の社宅だった。
松林の日陰でA子ちゃんが作ってくれた
サンドイッチを食べた。
その後裸足になって波打ち際で遊んだ。
ふざけてじゃれあっている時にA子ちゃんにキスをした。
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