少女伝説

妄想少女2


田舎の町に住む三つ編みおさげの美少女未央
中3の二学期が始まった9月の半ば、学校の帰りにひとりで歩いていた
夏の制服がかわいらしい
帰り道、森を散歩したくなった
森の中の道をしばらく歩いていると
森の中に気配を感じた
振り向くとすぐ1メートルも近くにそれはいた

2メートルぐらいの人型をした怪物だった
身体からいくつもの触手があった
どれもペニスの形をしていた
股間から這えているペニスは1メートル以上も延びて未央の股の下をくぐってお尻に張り付き未央を引き寄せた
あっという間の出来事で声も出なかった
股間には5本のペニスのような触手がついていた
股間の中央のペニスに未央は引き寄せられた
腕もペニスのような形で、あっという間に服を剥ぎ取られ全裸にしれた
怪物には顔があり目と口があった
口の中からペニスが出てきてぐんぐん延びて未央の口に入ってきた
口の中いっぱい怪物のペニスを苦しそうに頬張る未央の股間に近づく中央のペニス
腕の2本のペニスが未央を抱え込み
未央の小さな子宮にねじ込んできた
さらに2本のペニスが未央の足を抱え込み他の2本のペニスが未央の肛門にねじ込んでいった
さらに頭に角のように這えていた2本のペニスが延び未央の頬や乳房を擦り付け始めた
小さな口に
小さな子宮に
小さな肛門に
ねじ込む怪物のペニス
やがて口にねじ込んでいたペニスが口から離れると白濁の精液を放出した
それは射精という量ではなかった
未央の口や顔に放水しているような量だった
あっという間に白濁した精液にまみれた
それから子宮や肛門にねじ込んでいたペニスも精液を放出した
さらに6本のペニスが放出すると未央の回りに精液の池ができた
ボタボタといつまでも精液を放水していた怪物は森の中に消えた

未央は精液の池に体を半分沈めたまま動けずにいた