少女伝説

馬小屋の少女


奈津は農業高校1年の15歳
競争馬のいる大きな牧場の隣に住んでいる　両親は牧場で働いている
牧場の隣に小さな家と馬小屋がある
奈津の家だ　馬小屋にはリュウという一頭の馬がいた
リュウは競争馬ではない
いわゆる当て馬だ
リュウの世話は奈津がしていた
奈津はリュウが大好きだ
リュウも奈津が大好きで奈津が来ると嬉しそうに尻尾を振った
2か月前、高校に入学したばかりの頃
隣の牧場に繋がれてるリュウを見た
リュウは興奮していた
そして奈津は見てしまった　50センチもある巨大なリュウのペニス…
こんなにも大きなリュウの・・
それからペニスの先から白濁した液体が垂れていた
牝馬を発情させて自分は行為を行える事が出来ず精子を垂れ流してるリュウ

はじめてそれがわかった奈津は、リュウが可哀想になったです

その日以後ますますリュウが愛しくなり奈津は愛情を注いだ
馬小屋に行くとリュウを抱きしめリュウの顔に頬擦りした
リュウも奈津の顔に顔を擦り付けた
奈津はリュウの首や背中を撫でまわした
しゃがみこんでリュウのお腹を撫でてやった　奈津の視界に入ったのはリュウのペニスだった
まだ15センチも満たない真っ黒く皮に覆われたペニスだった

こんなのが…あんなになっちゃうの？

奈津はリュウの下に潜りこむようにリュウのお腹を撫で回した
ペニスの付け根を撫でまわしてる時にペニスに触ってしまった
奈津は変な気持ちになりリュウのペニスを触った

その時

リュウのペニスが…