少女伝説
No.23 2022/04/25 20:51
匿名さん0 あ+あ-
文学少女は変態痴女
亜依は、高校2年の17歳
前髪パッツンロングの美少女
休み時間も読書してる文学少女だったが… 読んでいるのは官能小説だった
放課後男子トイレの個室に入って、官能小説を声を出して読みながらオナニーするのが日課だった
今日も放課後、ひとり読書していた
そろそろ男子トイレに行こうかと思ってた時にひとりの男子が入ってきた
まだいたの?
同じクラスの男子の小林だ
男子の中でも冴えない小太りの男子だった
読書好きだよね… 何読んでるの?
亜依は小林に本を渡した
小林は開いてるページの文章を読んだ
そこには卑猥な描写が書かれていた
亜依は小林から本を取ると
小説の中の文章を読んだ
少女に咥えさせていたペニスを口から抜くと、男はペニスをしごきはじめ、ペニスの先から どぴゅっどぴゅっっとザーメンが少女の顔に飛び散った…
小林は美少女の亜依の口からそんな言葉が出るなんて信じられなくて呆然とした
亜依は小林のズボンの上から局部を触った
えっ! な…何…する…の
亜依は人差し指を口に当て
うなづいた
小林はズボンとパンツを脱がされ椅子に座らされた
黙ってわたしにさせて…
亜依は隣の椅子に座り小林のちんぽを握りしめしごき始めた
亜依は官能小説を声を出して読みながら小林のちんぽをしごいた
あっ あっ ああ
小林のペニスからザーメンが噴出した
亜依の手にいっぱい垂れ、それでもしごき続けた
やがてちんぽから手を離すと小林を見ながら手についたザーメンを舐め回した
そして小林の前にしゃがむとザーメンまみれのちんぽを舐め回した
ザーメンを綺麗に舐め取り口に咥え動かした 手でしごきながらしゃぶり続け小林は亜依の口の中で逝った
口に放出された小林のザーメンをゴクンと飲み込んだ
今度はもっといい事してあげる
小林を先に帰らすと小林の座っていた椅子に手を置きしゃがみ椅子に付着してるザーメンを舐め吸った
小林が座ってた所に小林の尻の汗が着いていた
それも亜依は舐めた ザーメンと汗を混じらせ舐めながらショーツの端から指を入れた
亜依は放課後の教室で逝った
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