少女伝説

しょうちゃん、大好き


11歳の陽子と14歳の祥二は隣どうしに住み、幼い頃から仲良しだった
大好きな祥二の部屋で遊んでいるうちに、ふたりだけの秘密ができた
祥二の小便してる所を覗き祥二のちんちんを触った　オナニーのサポートをさせられ射精する瞬間を目の当たりにした
陽子は手に付いた祥二のオシッコやザーメンを舐めもした

それから何日か後
祥二の部屋で祥二は陽子に無修正のエロ本を見せていた

ほらっ…女の子はみんなおちんちん舐めるんだよ

・・・・・・・・

精子を女の子の顔にかけたり飲ませたりするんだ…女の子も美味しそうな顔してるよ

あぁ…　はあ…　はあ…

陽子の呼吸が荒くなり

しょうちゃん…

陽子は祥二に抱きついた
祥二も思いきり陽子を抱きしめ
抱きしめたままベッドに横になった
祥二は陽子の耳や首を舐めた
陽子の膨らんでいないまっ平な胸を撫でまわした
ブラウスをめくり上げると陽子な膨らんでいない胸が露になった
小さな乳首を祥二は舐めた
そのまま舌を下に移動しスカートをまくると白い子供が履くようなショーツが露になった
ショーツに顔を付けると陽子の足を開かせショーツの上から陽子の股間を舐めた

あっ…

そして陽子のショーツを脱がしまだ毛も這えていないワレメを舐めた

祥二は10分も15分も陽子の股間を舐め回した

逝く…なんて知らない子供だが気持ちよくてたまらなかった

気持ちよかった？

・・・・・・・・　うん…

じゃあ…僕にもして…