少女伝説

小学生の奴隷になった少女


里帆は中学3年になったばかりの14歳
名前のとおり吉岡里帆似の美少女だ
里帆は世話好きないい子だった
年下の男の子達にお姉さん、お姉さんと好かれていた
小学校5、6年の男の子達とよく遊んで本を読んだり音楽を聴かせたり、みんなで野山に行ったりしてるうちに里帆をリーダーに里帆と10人の仲間というグループができた
日曜日に少年達の通う小学校に行った
学校の中でかくれんぼをする事になって
ひとりの男の子が鬼になった
範囲は校舎の3階だけに決めた
1分の間にみんないろいろな所に隠れた
トイレや音楽教室…里帆は一番奥の教室のロッカーに入ろうとした…後から来た6年生の純くんも入ってきた
しょうがないから里帆は純くんを抱き寄せロッカーを閉めた
狭いロッカーの中で里帆は純を抱き密着したまま息を凝らした

6年生の純と同じくらいの背丈の里帆だが、純は里帆の胸に顔を埋めていた

お姉ちゃん…たまらないよ

えっ…　なに…

ぼく…た…たっちゃった…

…

ぼく…ね…オナニー…覚えた…の…

いつも…お姉ちゃん…を…思って…するの

ほら…こんなだよ…

純は里帆の手を自分の股間に持っていった

半ズボンの上から硬くなってる物を触った

じゅ…純くん

里帆は純のズボンに手を入れて純のちんちんに手を触れた
ズボンの中のちんちんを握りこねくり回していると、里帆の手のひらに温かい物が溢れた

そしてロッカーが開き鬼になっていた少年がいた

ロッカーの中で純のズボンに手を入れてる里帆がいた