少女伝説

レズ便器


高校1年15歳のさやか
小柄で肉付きのよい磯山さやか似のかわいい少女だ
さやかは高校入学すると共に新任の23歳の女教師美穂が好きになった
美穂は若い頃の仲間由紀恵似で黒髪ロングでメガネをかけていた
そんな美穂をさやかはうっとりしながら見ていた
放課後ずっと下駄箱の近くで美穂が帰るのを待ち続けた
美穂が出てくるとさやかは隠れ美穂の後からつけるように歩いた

どこまで行くのかな？…

やがて公園のトイレに近づいた
男女別々のトイレで何故か美穂は男子トイレに入っていった
誰もいない男子トイレの個室に入り鍵を閉めずに便器に座った

さやかはトイレの中に入れずトイレの裏にいた
個室の中、上の方に小さなガラス窓があり開いていた　その反対側の外にさやかはいた
さやかが壁の向こうにいるのを知らない美穂は、便器に座りながら自分の胸を撫でまわした　そしてショーツの中に手を入れ局部に指を入れ始めた

ああ　あぁっ　あっ　あああぁ

外にいるさやかにも聞こえた

美穂はバッグからアイライナーを出すと
個室トイレの壁に

美穂をよごして

と書いた

その時トイレの入り口に女子中学生が２人来た

男子トイレから女の嗚咽が聞こえ不審に思った女子中学生達は男子トイレに入っていった
個室から女の悶える声がした

誰かいるの？

おいっ！

いるのかよっ！

女子中学生のひとりがドアを蹴飛ばすと
ドアが開いた

そこには胸をはだけ、ショーツを片足首まで下ろしオナニーする女がいた