少女伝説
No.29 2022/04/26 08:08
匿名さん0 あ+あ-
しょうちゃん、大好き4
陽子はほんとに可愛かった
同じ11歳の頃の上白石萌歌に似てると思った
祥二は陽子の頭を撫でると
陽子もしてくれるね…
とズボンを脱いだ
陽子は祥二のお腹に頬を付け祥二のちんちんを見ていた
そして祥二のちんちんを握った
ゆっくり動かすと被っていた皮がめくれ亀頭が露になった
そして顔を近づけた
どうすれば…いい…の?…
口に咥えて舐めて…
陽子は口に付くぐらいに近づけると
おちんちん…臭い…よ
そんな臭いちんちんに舌を付けた
ぺろぺろ舐めて口に咥えた
祥二は手でしごきながら咥えるように言った
ぎこちない手つきに我慢できなくなった祥二は陽子に咥えさせたまま自分の手でしごいた
そして陽子の口の中に
どぴゅっどぴゅっって射精した
口いっぱいに出されたザーメンをどうしていいかわからずにいたが
祥二が飲んでと言うと
陽子はゴクンと全部飲んだ
大丈夫?
すごいんだね…びっくりした…
また飲んでくれる?…
・・・・・・・・・・・いい…よ…
しょうちゃんのだもん
しょうちゃんのだから…
おいしかった…よ…
そして陽子は祥二のちんちんの先から滴るザーメンを舐めた
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