少女伝説
No.3 2022/04/24 09:53
匿名さん0 あ+あ-
おじいちゃんが好きだから・・
中学1年の由依は12歳
小さい頃から近所に住む老人の家に遊びに行ってた
老人は67歳の一人暮らし
大きな屋敷に広い庭
小さい頃から由依はここで遊ぶのが好きだった
由依は中学生にもなって恥じらいもないのか、薄い白いワンピースを着ていたが、乳首が透けて見えていた
膨らみはじめた小さな胸の乳首が透け、子供が履くようなショーツも透けていた
由依は無邪気に縄跳びをしていた
老人は微笑みながら股間をさすりながら
由依を見ていた
由依に近づいて頭をなでた
由依の肩を抱きベンチに座らせて棒のついたアメをあげた
由依はうれしそうにアメを舐めはじめた
老人は股間をさすりながら立ち上がると
ズボンのファスナーを下げ性器を出した
由依は目の前の老人の性器を見た
老人は
こっちの方がおいしいよ
と言って由依の舐めてるアメを取り上げた
由依は老人の性器を握りしめアメを舐めるように老人の性器の先っぽをペロペロ舐めはじめた
それから口にくわえた
老人は由依の胸をワンピースの上から撫で回し由依の頭を押さえつけた
由依の小さな乳首をつまみ、由依は老人の性器をじゅぽじゅぽと口を動かしながらしゃぶり続けた
老人は携帯を出すとどこかに電話をした
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