少女伝説

小学生の奴隷になった少女2


ロッカーの中で小学生のズボンに手を入れている里帆
鬼になっていた少年に見られ里帆は固まってしまった
鬼の少年はすかさずスマホで動画を撮り始めた
我に返った里帆は純のズボンから手を抜くとロッカーから出て

ダメ！って言いながら右手を出して、やめてというポーズをとるが
その右手はザーメンまみれだった
オナニーの少年はその右手も映し

お姉ちゃん！何やってんだよ！

と言うと異変に気づいた他の少年達も次から次とやって来た

なんだ！どおした！
と少年達がざわつき、鬼の少年が里帆が純のちんちんを触ってたと言って里帆の腕をつかみ手のひらの純のザーメンを見せた

ひとりの少年が　ずるいや…と言うと
他の少年が　そうだそうだ　と言った
純はいいな！純ずるいぞ
全員が同じように言った

里帆は…どおしたら…いい…の？…

同じようにしてほしい

俺も！

俺は…姉ちゃんと…チューしたい

俺も！

お姉ちゃんの裸が見たい

俺も！俺も！さわりたい！


・・・・・・いい…よ

・・・・・・して…あげる

里帆はいったん教室を出て手を洗ってきた
…みんな…もう…オナニーの…経験あるの…6年生は全員うなづいた
5年生の4人は首を振った
5年生はまだ射精した事がないと思った里帆は5年生にお姉ちゃんとチューしたい？と聞いた
里帆はシャツを脱ぎスカートも脱いで下着姿になった

好きにして…いい…よ