少女伝説

20世紀少女2


椅子の上から転倒した春奈を受け止めた健二
身を呈して助けた健二だが、春奈を受け止め下敷きになった

健ちゃん、大丈夫？

…ありがとう…

お互いの息を感じるくらいに近づけた顔
見つめあう春奈と健二

健ちゃん…大好き…

健二の唇に春奈は唇を重ねた

春奈は唇を離すと

ご、ごめん

春奈は顔を真っ赤にして言った

健二を見ると苦しそうな顔をしていた

どうしたの？

健二は股間を抑えながら

…春ちゃんが落ちた時に…蹴られた…

ゴメン！痛い？

…う…うん…

どうしたらいいの？

…さ…さすっ…て…

こう？

春奈は健二の股間を擦り始めた

どうしよう…すごい腫れてる…

脱いで…

健二が戸惑っているうちから春奈は健二のズボンを脱がせた

亀頭がちょっと覗いた勃起したチンポが露になった

…こんなに腫れてるよ…

春奈は健二のチンポを握りしめた

…痛い？…

…うん…

春奈は健二のチンポを握りしめているうちに皮が剥けるのに気がつき、皮をめくってみた
白い塊が付着していた
凄く臭かった

…毒がたまっちゃったかな？…

…出さないと…いけない…ね…

春奈はチンカスの付着した健二のチンポを口に咥えた
ジュボジュボと口の中でチンカスを剥がし取った
手でしごきながらしゃぶり続けると、健二は春奈の口で逝った
おもいきりたくさん出された健二の精液を春奈は飲み込んだ

わたしこんな事するの初めてなんだから

健ちゃんだからだよ

そう言った春奈の目に涙