少女伝説

おじさん・・


ひかるは、高校2年の17歳
ショートカットのかわいい女の子
ずっと付き合っていた大学生の彼氏がいたが、他に彼女がいて別れる事になった
別れた彼氏とは初体験してから、いろんな事をされた
変態的な事まで覚えさせられた
ひかるは元々そういった素養があったのか言われるままどんな事もした

そんな彼氏と別れてからも、彼氏が忘れられず毎日オナニーを繰り返し、ひかるは自暴自棄になっていった

そんなある日
学校の帰り道、ひとりで歩いていたら
建設現場からひとりの中年男が出てきた
スキンヘッドで50歳ぐらい
ニッカポッカを履きシャツの上は現場で着るようなベスト、足袋を履き首にタオル、リュックを肩に背負いひとりの前を歩いていた
ひかるは後を付け人気の少ない駐車場で、おじさんの背中をさわった
男は振り向き怪訝そうな顔で

何だよ！

おじさんどこ行くの？

関係ないだろ

おじさんちょっとこっち来て

何だよ！

ひかるは手招きして駐車場の裏に行き男もついてきた
ひかるはしゃがみ込むとカバンの中から何かを出した
アルバムのようなファイルに写真があった　制服のシャツがはだけ乳房が見えてる写真を男に見せた

これ、わたし

まだあるよ

男は生唾を飲み込んだ

2枚目はショーツ一枚の裸で、ディルドを握りしめ舐めている写真
そして3枚目は、全裸でディルドをワレメに押しつけてる写真

男は目を見開き写真とひかるを見比べた

ひかるのしゃがんでる姿勢から白いショーツが見えていた

おじさん・・

ひかるは立ち上がると歩き出した
振り向きまた歩き出した
男は後から着いて行く
5分ぐらい歩くと古びたアパートに着いた

誰も住んでない廃アパートだった