実体験のみ

高1の終わりにとっても大好きだった先生の家に行って処女を捧げた。その先生は私のすべての「初めて」を欲しがった。初めての顔射、初めての精飲、初めての剃毛、初めての浣腸、初めてのアナル、全部奪っていった。本当に自分のすべてを先生に捧げた。
自分的に興奮したのは、夏休みに誰もいない職員室でＨしたこと。激しく手マンされて潮を激しくぶちまけたけど、床を拭かずにそのままにした。もちろん最後は口内発射でごっくん。あの時は先生も興奮してたみたいで、いつもより早めに射精してた。しかも勢いが凄かった。あとは、ある夏の日に先生と学校の帰り道に広い公園に寄ってSEXしたこと。普通に人もいてたし、私は制服着てるし、本当にヤバいことしてた。今でもその公園を通りかかると思い出して子宮が疼いて興奮する。
今思うと結構変態な先生で、よく「お前のために一週間溜めたよ」って言って精子をほぼ毎回飲まされた。アナル好きでいろんな物を挿入させられた。私のいろんな姿を写真やビデオで撮られた。ゴムは使ってくれたことない。常にパイパンにするように言われた。Ｈするときはツインテールにニーハイソックス、サイズ小さめの白パンティーに制服のリボン、って決まってた。初めての人がこれだから、男の人はこういう格好が好きなんだと思ってた。これが当たり前だと思ってた。自分にとっては全部良い思い出。世界で一番愛した人に私のすべてを愛してもらったから。