早織

駿ちゃん


駿ちゃんとは毎日会った。
森の中で裸になって
駿也は早織の胸を触り乳首を舐めた。
早織は駿也の性器を握りしめ
駿也も早織の性器に触れた。

早織ちゃん…したいよ…

ここじゃだめだよ…汚れちゃうし

それにアレつけなきゃ…

持ってないでしょ

ちゃんと出来るまで

わたしが…

と言うと早織は駿也の前にしゃがみ駿也の性器に顔を近づけた。
駿也の性器は今日も臭かった。
でも早織はこの臭いが嫌いではなかった
鼻先を皮が被った先に押しつけてから、先っぽの隙間に舌を入れた。
そのまま手で少しずつ剥いていった。
亀頭が現れると、白いカスのような物が付着していて、激しく臭った。
早織はかまわず咥えた。
早織は手と口を動かし咥え続けると

早織！出ちゃう！

と駿也が言ったとたんに
早織に口の中に精子を放出した。
早織の口の中で暴れる駿也の精子
やがて全部出し終わり、駿也の性器から口を離した。
口の中いっぱいの駿也の精液をゴクンと飲み干した。

早織…いつもごめんね

早織は黙って首を振った。