早織

初体験から


初体験から兄のいない4日間
毎日早織は、駿也を家に呼んだ。
さすがにもうコンドームを親の所からがめるわけいかないので、駿也に買いにいかせた。2日目はまだ痛かったが、3日目から痛みがなくなり、気持ちよくなった。毎晩使い終わったコンドームをしゃぶり中の精液を飲んだ。
駿也とシックスナインをしている時に
初めて駿也のアナルを舐めた。
仰向けの早織に上から早織の口に咥えさせて駿也は早織の性器を舐めた。
早織の顔の上に駿也の尻
すごくうんち臭か・・・
最初は咥えながらタマタマを握ったり擦っていたが、丸見えのアナルがひくひくしてるのに気づき、スーっとアナルの方を擦ってみた。駿也の尻に力が入るのがわかった。そしてタマタマとアナルを指で往復するように擦った。早織はだんだん大胆になりアナルだけを擦ってみた。
その時駿也が悶えるような声を出したので、指でぐりぐりした。チンポの裏側からタマタマを舐め、アナルに顔を近づけた。めっちゃうんち臭い
でも早織は思いきって駿也のアナルを舐めてみた。アナルとアナルの回りを唾液まみれになりながら一生懸命舐めた。
早織の顔に騎乗するような姿勢になった駿也。早織は顔面を圧迫されながらアナルを舐めチンポもしごいた。
飛び散る精液が早織の首や胸を流れた。