早織

兄の射精


兄の射精を見たのは、中１の夏休み１日目の事でした。早織は外で裸になって歩き回る事に興奮を覚え、その日の朝も露出しながら散歩した。白の薄いワンピースだけで下着を付けずに…
家に帰ると廊下で兄と会った。兄はTシャツにブリーフだけの姿で股間が三角に盛り上がっていた。乳首が透けてる早織を見て、あっと声をあげた。
何故だか早織も胸を隠さなかった。
兄の慎太郎は、漏れちゃうといいながらトイレに入った。ドア全開のまま放尿し始めた。中は見えないが廊下で早織は立ち止まったまま兄の放尿の音を聞いていた。し終わっても兄はトイレから出てこなかった。やがて兄の声が聞こえた。
あっ、あーっ　兄が悶える声
早織は何って思いトイレの中を見た。
ちょうどその時
兄がマスターベーションして射精してる瞬間を目の当たりにした。
大きく勃起した兄の性器から、たくさんほとばしる精液。
やだーっ　早織は叫び部屋に逃げ込んだ

しかしその日１日兄の性器や射精の瞬間が脳裏から離れなかった。
そしてその光景を浮かべながら早織も自分の物に触った。