早織

同級生と


駿ちゃんも脱いで

えっ…でも…

わたしが裸なのに、ズルいよ

駿也はTシャツを脱ぎスラックスも脱いだが、もじもじしてブリーフを脱ごうとしなかった。

ズルいよ…パンツも脱いで…

早織は駿也のブリーフを見ると股間が濡れているのに気づいた。
兄の射精を見たばかりなので、ブリーフから染み出しているのが精子だとわかった。
裸で駿也に抱きつきキスをする早織

さわって…

駿也は早織の胸を触った。
早織は駿也のブリーフの上から股間を触る。

硬い…

見せて…

駿也は決心してブリーフを脱いだ
精液まみれで勃起した皮を被った駿也の性器が現れた。
精液まみれのヌルヌルの物を早織は触った。兄がしてたようにしごき始めた。
早織の手もヌルヌルに白濁した。
駿也の性器の先の皮がめくれてきた
亀頭が全部露出すると、ドロッと精子の固まりが出てきた。
もっと近くで見たくなった早織は、駿也の前にしゃがんだ。顔の間近でしごき出して時おり早織の鼻や唇に先があたった。

駿ちゃん、めちゃくちゃ臭いよ…

と言いながらも唇に付いた精子を舐めた。
次の瞬間
早織の顔に駿也の精液が発射された。
早織は避けもせずに自ら駿也の精液を顔に浴びた。
そして滴り落ちそうな精子を口で受けて、そのまま咥えた。
初めて性器を口に咥えたが、もぐもぐするだけの早織だったが、舌で綺麗になるまで舐めた。
そしてふたりは裸でしばらく抱き合っていた。
12歳の童貞と処女の夏が始まる。