Sweet Moon
No.104 2023/02/17 02:05
昼のお仕事さん69 あ+あ-
ソファに捕縛されたまま「ご主人様」の「ご自身」にお口で奉仕するように私はバイブを咥えつづけました
喉の奥を犯すバイブが、嘔吐するかしないかの瀬戸際のところを抉る度ゾクリとする快感が首から脳に這い上がります
んがっ…んぁ、んんっ
息が苦しくて、私は頭をふり咥えたバイブを落とさないようにじゅるじゅると吸いました
お○んこからは愛液が滴りクリは勃起していて、私はいやらしい膨らみを感じてお股をすりあわせたくなりました
「ご主人様」はそんな私の姿をどのようにみているのでしょう…
耳もとで低く冷たく囁き声がしました
「まだ、イっていいとは言っていないぞ」
夢中でバイブと愛しあう愚かな奴隷の下腹に圧迫感が起こりました
え、なに?
驚いて咥えていたバイブを落としそうになりました
アナルに何かが差し込まれあたたかい液体が注ぎ込まれてきました
あぁ…「ご主人様」は浣腸を始められたのです
「そのまま咥えていろ……返事は?」
「ぁ…ぃ ふぁ…ん…は…い…」
私はバイブを咥えたまま何度もこくこくと頷きました
「ご主人様」は私が頷くのを確認したらしく、浣腸を再開されました
ゆっくり、ゆっくりとアナルに挿し込
まれた浣腸器でお腹の中に液体が注が
れてきます
☆
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