Sweet Moon
No.142 2023/03/14 17:07
昼のお仕事さん141 あ+あ-
あんなにおっきいの、
…はいら…な、い
そう思うのに極太バイブは控えめなビラビラをかき分けて侵入してきます
「欲しいな?」
いや…いや…こわい…
私は心の中で首を振りました
おっきいの…むり…
でも、同時に激しく満たして欲しいと懇願する私もいるのです
「いれてほしいです」
「ご主人様」の問いかけに私は何度も頷き、欲しいと口にしました
「大きな声ではっきりと言いなさい…躾が身についていない奴隷にお仕置きして下さいとお願いしなさい」
「は…い」
私は
ゆっくりと卑猥なうねりが膣壁のヒダを削ぐように通り過ぎ奥へ奥へと進んでいきます
…こんなにふとい、のに…
「ぁぁぅ ぁ…ふぁっ」
私のお○んこはもうすっかり準備が整っていたのです
「…躾が身についていない奴隷の私に…どうかたくさんお仕置きを…して…下さい」
私はお願いの言葉を言い終えて、視線をお○んこに向けます
赤く色づいたビラビラは、入らないと思っていた極太バイブを根元まで飲みこんで、うねる動きに合わせて波打っています
奥深く挿し込まれた太いバイブを、お○んこで締めるよう命令されて私は下腹にちからをいれました
ぐりんぐりんと抉るような激しい回転と前後のピストンがぐしょぐしょになったお○んこの中から奴隷の私は躾という名の施しを受けます
奴隷は「ご主人様」の許可なくイくことは出来ません
奴隷の体は全て「ご主人様」のものです
激しくピストンされて愛液が溢れます
あぁ…勝手に感じてはいけないのに
「ご主人様」の…
あっ…お許しもないのに…あぁん…
イきそうになると緊縛された腰が揺れます
「ご主人様」は私のふしだらな腰の動きを見逃さずにバイブを引き抜いてしまうのです
「や…ぬ、いちゃ…抜かなぃえ…」
ぎっちりとバイブがお○んこに埋め込まれて、隙間なくかき回されるのがつらいのに
抜かれてしまうと寂しくて、お○んこが切なくなるのです
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