Sweet Moon

「貴方の様子を観察していたんだよ」
観察？
「（待て）ができない奴隷は、主人がいないとわかると勝手に自分で逝こうとする」
「ご主人様」は私の両足を左右に大きく開きました
閉じていた部分から一瞬、くちゅんと音が漏れます
「（待て）出来てもこんなふうに勝手に濡らす悪い奴隷もいる」
「ご主人様」は私のクリに指を這わせてきました
濡れた音がお部屋に響いて、「ご主人様」の指の動きが私の体を捩らせてしまいます
気持ち、いい　私はもっと、もっとしてと呟いていました
奴隷はお仕置きや恥ずかしい苛めをおねだりすることは許されても、気持ちよくしてほしいとおねだりすることはいけないことです
それを私は忘れてしまっていました
「貴方は悪い奴隷だ
今日はちゃんと躾をしてあげよう」
「ご主人様」に、わかったねと念を押され注意をされた私は「はい」とこたえて頷きました
そして、どうか躾をしてくださいとお願いをしました
「ご主人様」は私の両足を更に大きく開いてクリを押しつぶすように捏ねはじめ、悪い奴隷の躾を開始されました
☆

匿名さんの調教を想像して書いているとたくさん濡れてしまいます

長文の連投お許しください

昨日、主様とノーマルでしました
まだ固くなる前の主様のものを、おまんこにお迎えして中で大きくしていたらいつもより中がすごい、吸い込んでくると感想を頂きました
一日中濡れて苛められたい気持ちで過ごしていたせいかもですね

こんなに書いたの部活以来です