Sweet Moon
No.83 2023/02/04 13:40
匿名さん0 あ+あ-
ひととおり出した後に奴隷は泣いていた、明るい部屋で全裸でM字で縛られ尻を突き出し排便をする。その一部始終を異性に見られる事は人生で経験出来る女性も少ないだろう。
これ以上の醜態が人間としてあるか?初めての事だから泣くのは許すが奴隷としての自覚はまだまだ無い様だ、私は泣いている奴隷に鼻フックを付けた。
限界まで勃起してカチコチになった乳首から洗濯バサミをとりローターをあてがいガムテープで固定すると、奴隷はまた動物として感じ始めている。
電マをクリに押し付けてバイブを挿入してピストンするとうめき声をあげている、再度イク寸前に両方を放すと奴隷は絶望的な表情になった。
まだ調教は序盤だ、鼻フックを強めに掛け直す。再度寸止め地獄を3回繰り返すと声にならない言葉で「何でもしますからイカせて下さい、お願いします」と奴隷は言った。
私は今回はこのくらいにしてやろうと思いぐしゃぐしゃに濡れたアナルに空気浣腸を3本挿れた。
バイブを奴隷の腹に置き腕の縄を解いてやると、奴隷はすかさずバイブを両手で握り自分の膣に押し挿れ自分で激しくピストンする。
快感だけを追求している奴隷の顔は鼻フックされながら動物そのものに変化していた。
醜い音をたてて放屁している事にも気付いてないのか、屁を我慢する様子も無く動物は激しくバイブを動かす事に集中している。
私は動物の顔に跨りモノを口の中にねじ込んだ、動物は私のモノにむしゃぶりつくと「これを挿れて下さい」と祈願して来た。
私は「動物が生意気言うんじゃない!」といい両手で頭を掴みモノを喉奥まで挿れ、まるで道具の様に激しくピストン運動をした。
奴隷はバイブを動かしながら鼻水とヨダレを垂らし喜んでいる。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧