Sweet Moon

乳首に与えられる痛みと、お○んこに与えられる甘く痺れる卑猥な振動
そして視界と自由を奪われて感じる不安と興奮に縛られた体が熱くて
私は息をあらくしていました
イクのを我慢しなくてはならないのに、お○んこはひくひくと痙攣しています
バイブが震えながら出たり入ったりする度に腰がわずかに動いてしまいます

我慢しなきゃいけないのに　
それなのに
奴隷の身でありながら、私はイキたいと、おねだりをしてしまいました
勝手に感じてしまったばかりか
初めての「ご主人様」の前で無礼な真似をした報いは、すぐに訪れました
身悶えしながら醉がり声をあげていると、焦らすように出入りしていたバイブの緩い振動が、私の襞の中で急に暴れだして同時に激しいピストンが加わりました

んぁ…ぅぅ、はぁっ　ぁ

じゅぶじゅぶと愛液が漏れる音をたてながら「ご主人様」が手にしたバイブが機械的なうねりで私のお○んこを泡だて器みたいにグショグショに掻き混ぜて激しく犯してきます

イイっ　　イクっイクっ
じゅぶっ
もうすぐっ
イクっ　イケる…
ぐじゅっ
くり　くりが強くつぶされて
バイブが、ぁん　あばれるぅ
あんっ　ぃぃ
もうすぐ、イケる　　

ずぼっ

昇りつめる
もうすぐそこまできていたのに…
水の音をたてて、バイブは抜かれてしまいました　
同時にお○んこからたくさんの液体が溢れて私はおもらしをしたようにお股を濡らしました

あ、ぁぁ！！

私は叫んでバイブをねだります
身を捩る度に体に縄が食い込んで
私の欲望を一層かきたててきます　

お願いです
ほしいです

乳首はもう感覚がなくなって痛みに変わって
痺れるような気持ちよさを感じるようになっていました

乳首をもっと　苛めてください　
痛くしてほしい　です
お○んこも苛めてほしいです

私は自分のいやらしさを正直に告白しました
すると私の懇願に「ご主人様」は、おもらししたお○んこにうねり続けているバイブをまた入れてくださったので私はまた悲鳴をあげて醉がっていきます

☆