めざめてしまいました 　（再）

こんな変態的な格好、ラップで固定され、バイブを自ら入れて、振動も調整できないもどかしさ感じながら、嫌じゃないんだね。可愛いいね、十六夜さんって。

うん、僕も視姦って本当にできるのか、感じさせられるのか疑ってた。

でもこうして君をじっくり、つま先から、ふくらはぎき、すね、太もも、M字に開かれた股とバイブを咥えたいやらしい蜜がこぼれ落ちるおまんこ、おへそ、おっぱい、肩、首筋、顎、唇、鼻、大人びた瞳、まゆ、おでこ、髪、舐めるように見てる。全てが愛しい。やっと見つけた気がする。
僕の変態的な性癖を嫌がらず受け入れてくれる人。

感じて欲しい僕の視線で、恥ずかしさといやらしさを感じて濡れてまくって欲しい。

拘束され、手を押さえつけられて、舌を絡ませ合う大人のキス、感じてくれてるかい？
食べられてる気持ちになってるの？
食べたい、十六夜さんの全てを食べたいよ。

僕の唇で君の下唇を引っ張ったり、舐めたりさせてくれるかい？その可愛い唇、脳が犯されそうになる吐息の出る唇を吸ってもいい？

うん、好きなだけ十六夜さんを食べさせてもらうよ。

あっ、やばい。
おちんちんから、とろとろって何か透明な体液が流れてちゃった。本当は君の割れ目にたらしたかった。パンツから染みちゃいそう。