栞里のテーマ

青森


父が転勤になったため
青森県の小学校へ転校した。
小学4年の6月のことでした。
団地の5階に住んで、同じ団地の6年生の男の子となかよしになり好きになった。
あっくんという子だった。
友達何人かで家の中で、かくれんぼをした時に押し入れにふたりで隠れた。
その時に息を潜め抱き合って隠れてた時にキスをした。
ベッドに潜って抱き合ってキスしたこともあった。
外で遊んでる時に、森の中であっくんはわたしがいるのに平気で立ちしょんをした。
わたしもあっくんの立ちしょんを見ていた。
わたしは触りたくなってツンツンした。
それからあっくんは何度もわたしの前で立ちしょんをした。
立ちしょんをしてる間、わたしはあっくんのおちんちんを握った。
そしてオシッコが終わった後、いとことしたようにしごいてみた。
オシッコが手にいっぱい付いたけど、しごいてあっくんも射精した。