改過自新のレス一覧(7/9)
- 178.『人の見る 上(うへ)は結びて 人の見ぬ 下紐開(…
- 179.「嘆けとて月やはものを思はする かこち顔なるわが…
- 180.「大野路(おほのぢ)は 繁道茂路(しげちしげみち)…
- 181.『 あしびきの 山のしづくに 妹待つと 我立ち濡れ…
- 182.『吾(あ)を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづく…
- 183.「嘆けとて月やはものを思はする かこち顔なるわ…
- 184.「雑草という草はない」 いい言葉だなぁ
- 185.『 志貴島の やまとのくには 事魂の さきはふくに…
- 186.『 わが背子は 物な思ひそ 事しあれば 火にも水に…
- 187.『 大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず …
- 188.『振仰(ふりさ)けて 若月(みかづき)見れば 一…
- 189.『上つ毛野 安蘇の真麻(まき)むら 掻きいだき …
- 190.「家にありし 櫃に鍵刺し蔵(をさ)めてし 恋の奴…
- 191.「きょうかんは嬉しき便りなれども 共にたわむれ過ご…
- 192.『我が屋戸の 時じき藤のめづらしく 今も見てしか…
- 193.白細之 手本寛久 人之宿 味宿者不寐哉 戀将渡 …
- 194.振仰而 若月見者 一目見之 人乃眉引 所念可聞 …
- 195.千鳥鳴 佐保乃河門之 清瀬乎 馬打和多思 何時将通…
- 196.百礒城之 大宮人者 雖多有 情尓乗而 所念妹 大…
- 197.人毛無 國母有粳 吾妹子与 携行而 副而将座 大…
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