さすらいの旅人たちへ　３歩目

早く中に入ってきてほしいよ。手を添えて。ここだよ。ここ。ヌルッ。ああっ。感じちゃう。
ズブッ！ズブブブッ！あああっ。入っちゃった。ああぁ、、、
腰をふって。あぁ、奥まで入ったよ。んんっ、気持ちいいよ。どんどん快感の波が押し寄せて空に昇っていくみたい。
ああぁ～～グチャッグチャッ。主さん。気持ちいい。もっと。もっとほしいよ。
ああっ。ぎゅっーと締め付けちゃう。あぁぁー擦れて気持ちいいよ。もうこれ以上締め付けられない。
主さんの背中に強くしがみついてのけぞって。もうだめ、だめだよ。主さん。イク、イクッ、イッちゃうよ。
主さんの目を見て。あっ、ああっ～。ドクッ、ドクン、ドクン。あぁ、、あったかい。いっぱい出た。溢れでてきてるよ、、
主さん。キスして。チュー。気持ち良かったよ。ありがとう。
まだ心臓がドキドキしてあそこもヒクヒクしてるよ。主さんに絡み付いてぎゅーっ。いっぱいいやらしい声で喘いじゃった。だって主さんがあまりにも気持ちよくするから。連続して何度もイッちゃったよ。恥ずかしい、、
ん？イカす自習をしたの？どんなどんな？
主さん。何度も口にチュ～～。頬にスリスリ。胸にスリスリ。チュッ、チュー。