Luna　piena

いや、ちゃんとその感覚伝わってるよ。

十六夜さんは間違いなく「脳か濡れる」状態になったんだよ。

>文字だから想像が働くんだけど。その働きかたでからだの反応がかわるんだと思った
確かに此処の他のスレへ書きこんで、いやらしいワードを並べてもこんなには絶対にならないと思うんだけど

前提として十六夜さんの脳が柔軟に妄想、想像ができること、文字を容易に映像として脳内に作り上げられること、その二つに連動して身体が反応すること、これが揃ってること。

ここに僕が十六夜さんだけ向けた卑猥な言葉を投げかけることで、妄想と想像が身体へ与える働きが変わったんだと思うよ。ただ、いやらしい言葉を羅列しても、それは単に文字だけのいやらしさとは、全く違うんだよ。

僕は男だからわからないけど、いく寸前て逆に刺激っていらない。ふわっとした感覚で何か気持ちいいようなあったかいようなものが込み上げてくる感じがする。動きを止めてみるとよくわかる、むしろ動かさないで止めてその気持ち、我慢できない心地よさを感じたくもなるから。

似たような感覚なのかも。
だからクリ触りたくなくって、いく寸前の心地よさを感じてしまったからそっと当てればいいほど、愛液で潤ってたんだろうね。愛液ああ触れる感覚ってすごいんだろうね。

>いきたのにいけないとかじゃなくて。近い感じでいうとゆっくり出し入れされてるときの…そうだね、いく寸前のほんとうにゆっくり昇っでいく前の感じ、
おさえてるだけがたまらなくよくて、ぬるま湯に浸かるようなね
それがずっと続いた　だから滲みでるような濡れかただったのかな　

すごくよくわかる気がするよ。
表現がわかりやすくて。

>激しくピストンとかされての「いく」じゃないの
なんだろう…いきさきのわからない、だけどすごくきもちいい「いく」だった　一番よわい、スイッチ入ってる？みたいな振動バイブの振動なし？のような　ゆびさきがその役をしてたのかな

いや、わかるよ。いく手間の感覚ならバイブの振動よりむしろ、入ってる心地よさだけで充分気もいい、むしろふわっとしたいく手間の感覚なら、振動もなくただ入ってる充実感のほうが心地よいはずだよ。それを指がしてくれたってことだね。

>変ないいかたしてるよね　
語彙力がほしいなあ

充分僕の脳に響いて濡らしてくれたよ。