心は17歳

枝と違う細いのは、つるです。触手だと、あやしい生き物です(笑)あれが色々なところに、絡みついて。自身を固定して、上っていきます。うまくいっていると、二階の普通の家は、あっという間に上まで届いてしまいます。ちなみに、ピーマン系の野菜の花はみんな同じなので、これはなになにと記録しないとわからなくなります。葉っぱはビミョーに違いますが。
夏の後半の暑い時期に観賞用の唐辛子が出ますね。
色がカラフルです。
緑(赤くならない)、赤(最初から赤。緑から変わるのもある)、紫(最初から。葉っぱが濃い紫)
そもそも形が違う物(鷹の爪みたいもの、小さいピーマンみたいなの、丸いもの、など)
あんまり暑いと、お花というのは咲きにくくなるのです。なので、売っている、花の種類が減ります。あの南国の花のイメージがある、ハイビスカスですが、あれもそんなに熱いのは好きではありません。22~25℃ぐらいがいいかなあ。秋口ぐらいの方が花が、実はきれいです。
ハイビスカスはは一日花という花で。その花は一日しか、咲きません。次に咲いてるのは別のは花なのです。毎日、新しい花が咲くって事です。ホントは多年草なんですが、日本は四季あるから、そこら辺には自生しません。うまくやれば、ずっと生きていますが、大抵は冬に枯れますね
花も太陽が無いと咲きませんし。。