Luna piena due

>理論と実践　検証だね
さすが、あんず教授m(_ _)m

いやいや、なんか変な感じになってきたね。汗

ちょっとここにきて十六夜さんの作ってきた
官能小説の世界とはずれが生じてきた感じするから
こんなこと書き出したのかな。
僕の立ち位置がわからなくなってきてる感じ>_<

>うんうん(^^)わかる
前にそういうのあった
勃起じゃないのに膨らんでいきさきわかんない感覚のやつ
すごく気持ちいいの

わかるかい？
膨らんでいきさきわかんない，すごく気持ちいい感覚なんだね？クリってことだろうけど。

鬱血＝毛細血管に血液を充満させる、押さえつけるの解放＝血液をだの血管に逃す…
これを繰り返すと、最も先端の毛細血管に無理やり血液を送り込むことが可能。細胞の隅々の神経が繋がってくる、で、弛緩した瞬間に快感がそこにはしって絶頂感じるってこと。

>そっか…気持ちいいけどやり過ぎたら
かえって感じにくくなる…
勉強になります

そう、これは危険。快感得る方法としては、絶対にやってはいけない部類のやりかた。こんなに圧迫させらる男性のおちんちんや舌は存在しない。
だからクンニでも感じなくなる

男性もそう、女性の膣内の緩慢な圧迫ではもう充血しなくなる。いわゆる遅漏という状態ね。

>あんずさんはそういう講義受けたんだね
こういうのは、なんていう講座名になるの？

これは言えないよ。
それなりの裏の話、普通には出回らない
数日間必要だしね