Luna piena due

どんなに愛液でぬるぬるに濡れてようが
クリが鬼頭に擦られて
かたく大きくなってても
そんなの僕には関係ないからね
僕のおちんちんで感じてくれてることか
僕には大切…
だから僕が満足するまで擦り続けちゃうから

>感じちゃうよ、でもあんずさんこするだけで入れてくれない
濡れるてるのに

うん、わかってる
十六夜さんの表情が困った顔のような
目を見つめてお願いしてるのがよくわかる
でも入れるのことはできない
求められる幸せを感じられるのは
入れるまでだから…
すぐ入れたらこの感覚味わうことできないから

>焦らされてほしいって最初からそれが目的なされかたは…あまりないかも

濡れてるの確認されて、挿入されちゃうんだね
僕とは違うね、焦らして焦らしていれてほしいって心から思ってる時の表情が見たいから
その表情見れることが唯一僕の存在価値を感じ始める瞬間だから

>私とあんずさんでは時間の長さが違うのかなって思うくらい、あんずさんはゆっくり私のクリをこする

もう、いつでも入れていいくらいなのに

時間は違う。
十六夜さんがどれだけ僕に求めてるって気持ちを表情に表してくれるか、それをどれだけみていたいか…
できるだけ長く感じていたいから、僕の存在価値

>そんなこと考えてるんだね

そう、そんなこと考えて動かしてる

>視姦とは違う見つめられかたしてるって思うから、いつも感じるはずかしさじゃない気がする
もっと…なんだろ

それは… 単に卑猥な表情やMっ気みてるのと
違う視線だから

その奥にある僕を本当に求めてるのか、
見極めようとする僕が冷静な目で見つめて
観察してるからだよ
通り一遍の気持ちよさ求めてるのか
それなら他人でもいいはず
そうでない本当に心から求めてるのを
確認したいから目の奥に何かを違うもの
感じるんだと思う

>私、した…うすいからこんなふうに密着されたら、あんずさん…あふれちゃうよ

自ら密着させようとしてるんだね
溢れてくるのがわかるよ
ゆっくり動かしてるのに
くちゅ、ちゅって音がしてる
たまたまが愛液で濡らされてのがわかるから