はじまりは森の中
No.5 2023/05/07 12:07
腐女子さん0 ( ♀ )
あ+あ-
2010年7月
雨が降る橋の下
『さわってもいい・・・?
エッチしたいな・・・』
『・・・だめ・・・』
『おじさんのこんなになっちゃった・・
お嬢ちゃんのせいだよ・・・
じゃあ手でしてよ』
『・・・・・・』
わたしはおじさんのおちんちんを握りしめた。
『動かして・・・』
わたしは、おじさんの前にしゃがませられた。
わたしの顔のすぐ前におちんちんがあった。
おじさんのおちんちんは臭かった。
『ほら、オナニーもしながら』
わたしは右手でおちんちんをしごき、左手で自分の股間を触った。
おじさんはわたしのシャツの中には手を入れて胸を触り始めた。
おじさんの臭いおちんちんが、わたしの唇や鼻にあたる。
『舐めて・・・』
わたしは、おじさんのおちんちんに舌をつけ舐めまわしていた。
口に含むとおじさんはわたしの頭を抑え激しく動かす。
そしてわたしのお口の中に
おじさんの精液が激しく放出さた。
完全にで終わるまで、わたしの頭を抑えていた。
わたしの口からおちんちんを抜くと
口いっぱいにたまった精液を
飲んでって言った。
わたしはおじさんの精液を全部飲んだ。
おじさんは再びおちんちんを舐めさせた。
そしてキスされた。
見ず知らずの中年男性
わたしのパパと同じぐらいの年のおじさんのおちんちん舐めて精液飲んで
キスもしちゃった。
エッチしてあげればよかったかな・・・
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