はじまりは森の中

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腐女子さん( ♀ )
23/09/13 03:18(更新日時)

すべては森からはじまった。

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No.3787742 23/05/07 07:53(スレ作成日時)

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No.1 23/05/07 08:08
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月7日


雨の中
ずぶ濡れになって歩いた。
白のワンピースが体に貼り付く
乳首が透けて見えている・・・


2006年7月

小学6年生11歳のわたしは
夏休みの早朝、散歩に出かけた。
近くの森へ
長い階段を降り途中から森の中の道へ
森の中の大きな木の下で
着ていた服も下着も脱いで素っ裸になった。

No.2 23/05/07 09:06
腐女子さん0 ( ♀ )

2010年6月


高校1年15歳のわたしは
学校の帰り道、急に降りだした雨の中
びしょ濡れになりながら駅まで走った。
ホームで電車を待つ間、タオルで髪を拭いていると、近くにいたおじさんが、わたしのことをチラチラ見ていた。
制服は、白の半袖のシャツに紺のプリーツスカート。
シャツは濡れて貼り付きブラが透けて見えていた。
おじさんがわたしを見ている・・・


2006年7月

今日から夏休み。
早起きしたわたしは、散歩しに行こうと思い家を出た。
地方都市のさらに郊外の高台の町に住んでいた。
200メートルぐらいの高さの高台の上に
小さな町があった。
国道と県道が通る以外は長い階段がいくつかある。
そのまわりは、すべて森に覆われている。
長い階段を降りると一面の田畑
遠くに山も見える。
わたしは階段まで来るとゆっくり降り始めた。
100メートルぐらい降りると横に森へ続く山道がある。
深呼吸して森の中へ歩きだした。
50メートルぐらい歩くと大きな木があった。
大人ふたりでやっと手が届くぐらいの太さの木だった。
わたしは木に抱きついた。
目を閉じしばらくじっと抱きついていた。
そしてわたしはワンピースのボタンをはずして、脱ぎはじめた。
近くの木の枝にかけ、下着も脱ぎ素っ裸になった。
ものすごくドキドキした。
素っ裸になって木に抱きついた。


No.3 23/05/07 10:19
腐女子さん0 ( ♀ )

2010年7月


高校1年1学期の期末テストが終わる。
次の日は雨だった。
休みなのに制服に着替えて傘を持たずに出かけた。
ブラを着けずに・・・
近くの河川敷の土手の上を歩いた。
小雨だったが、白いシャツは濡れ肌に貼りつく。
乳首がはっきり透けて見えていた。
橋の下で中年のサラリーマンが雨宿りしていた。
わたしも橋の下へ行った。
おじさんはわたしも雨宿りするために来たと思って最初は知らんぷりしていた。
途中からおじさんは、チラチラわたしを見るようになった。
少しずつ近寄ってきた。
わたしはおじさんの正面に向いた。
透けた乳首を見せるように・・・


2006年7月

今日も森に来た。
木の下で素っ裸になった。
わたしは森の中に行かずに階段の方へ歩いた。
ドキドキしながら誰もいないのを確認して階段を降りた。
階段を降りると小川があり畦道が続く
そして見渡す限り田んぼか広がっている。
小川に沿って畦道を歩いた。
次の橋まで行って戻り階段を上る。
森の道に入ろうとしたら上から人が来た。
あわてて森の中を走って逃げた。


No.4 23/05/07 11:22
腐女子さん0 ( ♀ )

2010年7月


橋の下で雨宿り
中年のサラリーマンとわたしだけ
雨に濡れ乳首が透けて見えているわたし
見られてる・・・
『あの・・・見てますよね・・・』 
『・・・いや・・・』
『・・・見てもいいですよ・・・』
『ぇっ・・・』
『・・・見てほしいです・・・』
『そういうのが好きなの?』
『・・・はい・・・』
『まだ子供だよね・・・中学生?』
『・・・高1です・・・』
『背小さいから、おさげ髪で・・・
 子供なのに変態なんだね
 オナニーしてもいいよ
 見られたいんでしょ・・・
 見せてよ
 オナニーしたことないの?』
『・・・あります・・・』
わたしはスカートをまくった。
『パンツ履いてないじゃん!
 やっぱり変態なんだね』
わたしがオナニーをはじめると、おじさんもズボンのファスナーを下げ、中からおちんちんを出ししこり始めた。


2006年7月

裸で階段を上る。
森の道に入ろうとしたら上から人が来た。
わたしはあわてて森の道を走って逃げた。
木の陰に隠れて様子を伺う。
その男の人は森の道に入ってきた。
その人は近所の大学生で、たまに勉強を教えてもらっていて
わたしの大好きな人だった。

見つかっちゃう・・・

その人はわたしが隠れてる木の10メートルぐらい手前で立ち止まると、おちんちんを出した。
そしてその場合でオシッコをした。
オシッコが終わるとまた元の階段の方へ走って行った。

大好きな人のおちんちんを見てしまった。

 

No.5 23/05/07 12:07
腐女子さん0 ( ♀ )

2010年7月


雨が降る橋の下
『さわってもいい・・・?
 エッチしたいな・・・』
『・・・だめ・・・』
『おじさんのこんなになっちゃった・・
 お嬢ちゃんのせいだよ・・・
 じゃあ手でしてよ』
『・・・・・・』
わたしはおじさんのおちんちんを握りしめた。
『動かして・・・』
わたしは、おじさんの前にしゃがませられた。
わたしの顔のすぐ前におちんちんがあった。
おじさんのおちんちんは臭かった。
『ほら、オナニーもしながら』
わたしは右手でおちんちんをしごき、左手で自分の股間を触った。
おじさんはわたしのシャツの中には手を入れて胸を触り始めた。
おじさんの臭いおちんちんが、わたしの唇や鼻にあたる。
『舐めて・・・』
わたしは、おじさんのおちんちんに舌をつけ舐めまわしていた。
口に含むとおじさんはわたしの頭を抑え激しく動かす。
そしてわたしのお口の中に
おじさんの精液が激しく放出さた。
完全にで終わるまで、わたしの頭を抑えていた。
わたしの口からおちんちんを抜くと
口いっぱいにたまった精液を
飲んでって言った。
わたしはおじさんの精液を全部飲んだ。
おじさんは再びおちんちんを舐めさせた。
そしてキスされた。

見ず知らずの中年男性
わたしのパパと同じぐらいの年のおじさんのおちんちん舐めて精液飲んで
キスもしちゃった。

エッチしてあげればよかったかな・・・


No.6 23/05/07 13:29
腐女子さん0 ( ♀ )

2009年8月


中学3年14歳
団地の1階に住んでたわたしは
ベランダを乗り越えて外を徘徊した。
全裸で
夜の7時
棟と棟の間を行ったり来たり
建物や木の陰に隠れながら
公園で騒ぐ中高生達を隠れてみていた。

ある時は自分の裸の胸にマジックで
○○中学3年2組○○○○と名前を書いて徘徊した。


2006年7月

大好きな近所のお兄さんの
オシッコするところを目撃したわたし
お兄さんのおちんちんを見てしまった。
お兄さんのおちんちんを思い
はじめてオナニーをした。

No.7 23/05/07 14:34
腐女子さん0 ( ♀ )

2004年6月


小学4年生9歳
父親の会社の転勤で
住んでたC県I市からA県H市に転校した。


2006年9月

小学6年生11歳
父親の転勤で
再びC県I市の同じ小学校に転校

森の中の戯れはたった2カ月だけだった
これから11年後
22歳の時に再び訪れる日がくる。

はじまりは森の中

2006年7月

大好きなお兄さんが朝
あの階段を走って上り降りすると聞いた。
わたしは毎朝森へ行き裸になって森と階段を行ったり来たりしていた。
お兄さんが来ると森の中へ隠れた。
階段を走る音が聞こえた。

そして何日かして
わたしは見つかってしまう・・・

No.8 23/05/07 15:23
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年10月


小学6年生11歳
A県に住んでた時は、田舎だったせいか変質者や痴漢はいなかった。
C県のわたしの住んでた所は、変質者や痴漢が多かった。
最初に遭遇したのは、学校の帰り
わたしが歩いてると待ち伏せして、おちんちんを見せる。
見せると逃げて行くのが多かった。
中学生になるとスカートをめくられたり、後ろから自転車で来て胸をさわって逃げて行ったり
中学2年の時に同じ人でよく露出する人がいた。
25歳ぐらいのおとなしそうな男の人
わたしの前で、おちんちんを出して
ちょっとしこると逃げて行く
わたしは
待ってくださいと言った。

No.9 23/05/08 08:25
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年8月


ひいおばあちゃんの家に行く事になった。
日本海に面したK府のT半島へ
一週間
その間、階段と森へ行けないのが
お兄さんに会えないのが残念でした。
海は30メートルぐらい歩いて降りていく。
岩場ばかりで海水浴には適してないけど、いつも誰もいないのが好き
海岸も石や岩がゴロゴロしていた。
200メートルぐらい行くと崖にぶつかる。
そこまで行ってみようと思った。
誰もいないのを確認して、Tシャツとショーパンを脱いだ。
下着も脱いで素っ裸になった。
崖の下の日陰になっているところに、ちょうど寝ころぶにいい岩があり、そこに
横たわった。
森やお兄さんの事を妄想しているうちに、変な気持ちになった。
いつしか股間をさわっていた。
気持ちよくなって失禁した。
足についた自分のオシッコを指ですくい
舐めてみた。

次の日
同じ場所でオナニーした。
尿意を催しお尻を持ち上げ
自分の顔に放尿した。
口を開け口の中にも・・・



No.10 23/05/08 10:31
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年8月


ひいおばあちゃん家から帰ってきた
次の日
さっそく森の階段に行った。
裸で階段と森を行ったり来たり
1時間
お兄さんは来なかった。
夏休みはあと1週間で終わりという時

その日の朝は霧がすごかった。
階段の上からちょうど半分くらい先が見えなかった。
いつもなら森の中の木の所で裸になるのに、階段の上で裸になった。
そして階段を降りている時に霧の中から
お兄さんが現れた。

『・・・しーちゃん・・・』
お兄さんは裸のわたしを見て驚いていた。
わたしは服で前を隠しながら
『・・・ぇっと・・・これは・・・』
わたしは森の中へ走って逃げた。
木の所で隠れていると
お兄さんが来て
『服を着てこっちにおいで・・・』
わたしは服を服を着てお兄さんの前に出た。
『びっくりしたな・・・
 しーちゃんすごい綺麗で妖精がいたか   
 と思った・・・
 裸になるの気持ちいい?』
わたしはうなづいた。
そして
『お兄さんの事・・・ずっとずっと
 好きでした、大好きです』
『僕もしーちゃん好きだよ・・・
 裸になるの気持ちいいんだ・・・
 じゃあ僕も裸になろうかな・・・』
そういうとお兄さんは、着てるものを脱ぎはじめた。
素っ裸のお兄さん
お兄さんのおちんちん・・・
『しーちゃんもまた裸になれば』
『・・・・・・』
わたしはためらいながら服を脱ぎ始めた。
全裸のお兄さんと全裸のわたしが
向き合った。
すると
お兄さんのおちんちんが
見る見る大きくなり下に向いていたのが、上を向き反りかえった。
初めて勃起したおちんちんを見た。
衝撃的だった。




No.11 23/05/08 11:37
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年8月


森の中の裸のふたり
お兄さんに抱きしめられた。
お兄さんのおちんちんがお腹の上にあたっていた。
お兄さんは、わたしの胸をさわり指で乳首をつままれた。
『しーちゃんの胸のふくらみ・・・』
わたしはお兄さんの顔を見上げ、見つめあってたらキスされた。
そしてお兄さんのおちんちんを握らされた。
硬くて大きくて熱かった・・・
わたしの握ってる手を握りおちんちんを動かし始めた。
再びキスされた。
お兄さんの舌が口の中に入ってきた。
『しーちゃん・・・
 逝くとこ見て・・・』
わたしはしゃがまさせられた。
お兄さんの横にしゃがみ目の前のおちんちんを見た。
お兄さんは激しく動かしていると
勢いよく精液が何度も何度も放出された。
白い精液が何度も何度も・・・
まだおちんちんから滴る精液
初めて射精の瞬間を見た
すごい衝撃的だった。
ドキドキが止まらなかった。
お兄さんは急に恥ずかしそうに服を着はじめながら
『ごめん・・・』
と言った。
わたしはお兄さんに抱きつきキスをした。

服を着て手をつなぎ森を出た。

家に帰ると衝撃的な事があった。

9月の終わりに父が転勤が決まった。


No.12 23/05/08 13:21
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年8月


お兄さんと会えなくなっちゃう・・・
あと1カ月で転校・・・
お兄さんとキスしたこと
胸をさわられたこと
そして
お兄さんのおちんちん
あんなに大きくなって
上を向いて反り返って・・・
そのおちんちんを
握りしめた・・・
硬くて
熱くて
ぬるぬるしてた。
あんなに激しく動かして
そして
射精の瞬間
白いのが
あんなにいっぱい
いきものみたいに

精子が出る時って
美しいな・・・と思った。

お兄さんのおちんちんや射精の瞬間を妄想して
ベッドで泣きながらオナニーした。

No.13 23/05/08 14:11
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年9月


2学期がはじまり
早起きして森の階段に毎日行った。
でもお兄さんは来なかった。
そして9月の下旬
クラスのみんながお別れ会を催してくれた。
そしてわたしは転校した。

A県の小学校の友達とお別れするのは、つらかったけど・・・
C県の小学校は以前も通っていた学校だからうれしかった。

でもお兄さんとは、あれ以来一度も会えずに悲しかった。
メールを出しても既読にならず
家に行ってもいつも留守なのか、居留守なのかわからなかった。

所詮、わたしなんか子供で相手にしないんだと思った。

転校して一週間して
お兄さんからメールが来た。
無視したことをあやまっていた。
わたしの事か好きで、このままだとわたしをめちゃくちゃにしちゃいそうで怖かったとあった。
わたしの事を苦しめたくなかったからと
そしてわたしがもっと大人になったら会いたいとあった。

めちゃくちゃにしてくれてもよかったのに・・・

No.14 23/05/08 15:04
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年11月


毎日、毎日お兄さんの事を思った。
でもオナニーは週に1回と決めていた。
オナニーは、お兄さんとキスしながら胸を揉まれておちんちんを握りしめ、お兄さんのおちんちんから精子がいっぱい出るのを妄想した。
まだセックスの経験などないから、どういう風にするのかもわからないし
おちんちんを口に含む行為がある事も知らなかった。

そんな頃
両親のいない時に
エッチなDVDが隠してあるのを見つけてしまう。
それは中学生のかわいい女の子が、おじさん達に犯される内容だった。
この頃は、AVなど知らず女優が中学生に扮してるのに、ほんとの中学生だと思った。
そして衝撃的だったのは、何人ものおじさんのおちんちんを口に入れたり舐めたりしてる事
そして精子を顔にかけられたり、口の中に出されていた事
中学生の女の子はエッチの時に気持ちよさそうで
精子をかけられ喜んで、飲まされて美味しそうな顔していた。

そして精子まみれの女の子の顔が
美しいと思った。

精子ってどんな味がするんだろう

お兄さんの精子
わたしの顔や口の中に出されてるのを
妄想した。

No.15 23/05/09 06:27
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月9日


何故・・・わたしは野外で裸になるのだろう・・・
見られたいから・・・
見せたいから・・・
そういう気持ちになったのは
高校生になってから
中学生までは、誰にもみつかりませんように・・・という気持ちだった。
でもほんとそうだったのか・・・
小学生の時から、たびたび見つかっているではないか・・・
ほんとは見つかりたかったのではないか・・・
体に落書きまでして
見られたかったのではないか
そして
何かされたかったのではないか・・・


2006年9月
以前住んでいた団地に引っ越してきて
1週間たった日曜日
わたしはお外で裸になりたい気持ちでいっぱいだった。
団地のはずれには、草むらがあったけど歩いて入れるような感じじゃなかった。
その先は国道と高速道路。
さらに先は工場や倉庫が建ち並ぶ
そしてその先は海だった。
東京湾だ。
わたしの背より高い防波堤がずっと続く。
防波堤は途中に何ヵ所か階段があり
上ると東京湾が広がって見えた。
外側に降りれる階段があった。
降りると堤防のようになっていてずっと歩いていける。堤防の海側はテトラポット。
わたしは誰もいないのを確認して服を脱いだ。下着を脱ぐ時に何ともいえない快感のようなものがあった。

うれしくてうれしくてたまらなかった。

No.16 23/05/09 07:29
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年10月


隣のU市でフリマがあるので行ってみた。
わたしが住んでる町から自転車で30分弱。
U市の運動公園の駐車場で行われていた。
古着や日用品などを出展してる人が多かった。
わたしは読書好きなので、文庫本や絵本、雑誌をたくさん並べてる出展者の所に行った。
25歳ぐらいのひげをはやした、ちょっと太った男の人のブースだった。
わたしの好きなミステリーがいっぱいあった。
わたしはしゃがんで夢中になった。
その時、そのブースの男の人の視線を感じた。
今日は10月なのに暑く、半袖のシャツにデニムのミニスカートだった。
視線は、しゃがんでるわたしのスカートの中
パンツ見えちゃってんだろうな・・・
と思った。
急にドキドキしてきた・・・

パンツ履かないでくればよかったかな


No.17 23/05/09 08:12
腐女子さん0 ( ♀ )

2006年12月


家族がいない日に
AVを見るのが病みつきになった。
みんな綺麗な女の子ばかり・・・
その頃は、ほんとに女子高生や女子中学生がしてるのかと思ってた。
かわいい女の子がおじさんのお尻の穴を舐めたり、唾を飲んだりして
ショック受けた。
そして大勢の精子を顔に浴びまくり
飲まされて幸せそうな顔してる・・・
この頃アナルセックスなんて行為がある事を知らなかったから衝撃的すぎた。
小さい女の子が両方に入れられているのを見て驚いた。

そしてこの頃から自分の肛門をさわるようになった。

No.18 23/05/09 11:17
腐女子さん0 ( ♀ )

2017年10月


22歳のわたしは、東北道をひたすら北に向かって走っていた。
11年間前に住んでた町へ

朝出て夕方近くになって北の地方都市に着いた。
そこから車で30分

翌朝

町を抜けると田畑が広がる。
その先にあの高台が見えた。
あの辺りが階段かな?
小川も見えた。
国道は高台を上っていく
上りきると右に町が見えた。
国道はこの先下りになる。
車を右折させ町の中へ
すぐにわたしの住んでた団地がある。
かつて2つあったスーパーは、ひとつしかなかった。
わたしが通っていた小学校
市営住宅もなくなって新しい家がたくさんあった。

わたしが住んでた団地の棟は一番南のはずれにあった。
そこから怪談までは5分くらい
こんなに狭い道だったかな?
人がふたり歩けるぐらいの道
以前はまわりに畑があったような
わたしの背より高い草が生えていた

階段があった・・・
周りを森に囲まれた階段
階段の下は明るく日が差し
小川や田畑が見えた。

何故だか涙が出た・・・

深呼吸して

服を脱ぎはじめた。

着ていた物を持ちながら階段を下りた。
森へ入れる道があった。
森の中へと進むと
あの木があった。
着ていた物を隣の木の枝に置くと
木に両手を置き見上げながら
ただいま・・・と言った。
そして木を抱きしめた。

再び階段に行き下まで下りた。
小川に沿って畦道を歩いた。
小さな橋があった。
前もここまで来て戻ったんだ・・・
わたしもそこで戻り階段を上った。
森の道へは入らず階段をそのまま上る。
階段の上まで来ると団地に続く道を歩いた。
以前にはしなかった事を
かつて住んでた団地の棟の前へ
素っ裸で・・・



No.19 23/05/09 12:48
腐女子さん0 ( ♀ )

2017年10月


かつて住んでた町
小学生の頃に住んでた町
11年ぶりに来た・・・
昨日は思い出の森の階段で
裸になって徘徊した。
そしてあの木の下でオナニーした・・・

もうひとつやりたかった事がある。

北側にも森を下りる道がある。
住んでた団地の棟から一番遠い北側
でも歩いてみたら10分くらいだった。
子供の頃よりあらためて小さな町だったと実感した。
北側は階段ではなく坂道だ。
こちらは50メートルぐらい下りると平坦な道になる。
わたしはワンピースのボタンをはずして前を全部開いて歩いた。
下着は最初から何もつけてない
森を抜けるとこちらも田畑が広がる。
農家が近くにいくつかある
その先に土手がある。
わたしは土手を上った。
そこは有名なO川だ。
上流は有名なO渓流で、T湖へ続く
国立公園で有名だ。
川の向こうには街がひろがり
土手を下流の方に30分歩くと海に出る。

子供の頃できなかった・・・
海まで続く土手を素っ裸で歩くことを

あの時は近くの田んぼに人がいた。
犬を散歩させる人もいた。

わたしはワンピースを脱ぎ手に持って歩いた。
右側にあった高台もなくなり平坦な野原になる。
川向こうも街が終わり対岸の土手しか見えなくなった。
20分くらい歩くと県道が見えた。
たまに車が通過する。
土手を素っ裸で歩く女の子に気づかないのかな・・・
県道の下をくぐり雑草に覆われた所を抜けると海だ。
河口は両側が堤防になっていた。
砂浜がどこまでも続く
草の上にワンピースを置いて靴を脱いだ。

ほんとうの素っ裸になったわたし

砂浜を歩き波打ち際まで行った。

もう海の水は冷たかった。

10月の晴れた空の下

海と空の輝き

はだかのわたし




No.20 23/05/09 13:40
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年3月


12歳になったわたし
小学校も卒業した。
来月から中学生
中学のセーラー服も出来上がり
何度も着てみた。
鏡の前でスカートをめくり上げたり
胸を出したり
『いやらしい子・・・』
『変態!』
と鏡の自分に向かって言った。

家族がいない時に
何度もAVを見た。
あの木の下でお兄さんのおちんちんを握りしめた事を思い出す。
お兄さんの射精の瞬間・・・
AVの女の子みたいに
お兄さんのおちんちん口に入れてみたいな・・・
顔に浴びるのってどんな感じ・・・
口の中へ出されるってどんな感じ・・・
精子飲むのってどんな感じ・・・

おちんちん舐めてみたいの?
『・・・舐めてみたい・・・』
精子、顔にかけてほしいの?
『・・・かけてほしい・・・』
精子、お口に出してほしいの?
『・・・出してほしい・・・』
精子、飲んでみたいの?
『・・・飲んでみたい・・・』

この頃からそんな妄想が拡がった・・・

No.21 23/05/10 18:56
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年4月


中学に入学した。
そして・・・あっくんと再会した。
あっくんは2つ上の中3
A県に引っ越す前、同じ団地に住んでた幼なじみ。
わたしはあっくんが大好きでいつも追っかけまわしていた。
今は近くのマンションに住んでいた。
幼い頃は一緒にお風呂に入ったり
家族ぐるみで旅行に行ったり
わたしが4年生の時に、父の転勤が決まり転校する事になって、お別れの時
わたしは大泣きして、まともに顔を見れなかった。
その時から3年ぶりの再会
3年前転校が決まって、家でかくれんぼした時、押し入れの布団の裏にふたりで隠れた。
あっくんはわたしを抱き寄せ身を潜めた。
その時にキスされた。


No.22 23/05/11 00:54
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年4月


元いたC県に戻ってきて半年過ぎて
あっくんに再会した。
やっぱりあのお兄さんが忘れられなかったけど
カッコよくなって背も高くて
バスケをやってるあっくん
初めてキスしたあっくん
あっくんの事どんどん好きになっていった。
体育館でバスケをしている、あっくんの股間をついつい見ていた。
わたしが小学校に入ったばかりの頃
あっくんのおちんちんをツンツンした事がある。
あっくんのおちんちんは、子供のおちんちんだから小さくて皮がかぶっていた。
その頃は小さいとか包茎とか何にも知らなかった
中1のこね頃もまだ包茎とか知らなかったけど
お兄さんの勃起したおちんちんを見てから、おちんちんが大きくなるのを知った。
今のあっくんのおちんちんは
どんななのかめちゃくちゃ気になった。

オナニーしてる時
お兄さんのおちんちんと
あっくんの子供の頃のおちんちんを
妄想した。
あっくんの子供のおちんちんは
わたしが触ったら大きくなって
お兄さんのおちんちんみたくなった。

No.23 23/05/11 19:09
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年5月


日曜日の朝
自転車で岸壁に行って裸になった。
友達と会うのはなるべく午後にした。
家から近い岸壁以外にも
隣のF市の海浜公園
U市の鉄鋼団地
都内E区の臨海公園
まで自転車で行き裸になった。
ほんとは夜にも行ってしたかった
でもこういう場所は、暴走族や不良の
たまり場になっているから恐くて行けなかった。

No.24 23/05/13 00:50
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年6月


肛門に興味を持つようになり
自分の肛門を触るようになった。
父親の隠してあるAVには
アナルセックスやアナル舐め
のAVがいくつかあった。
あんな大きいおちんちんが
肛門に入って
痛くないの?
気持ちよさそうにして
あんなかわいい女子高生が
両方に入れられて
感じてるの?
おじさん達の肛門
舐めてる
汚い
あんなかわいい女の子が
おじさんの肛門
舐めてる
汚いよ・・・

わたしは肛門を触った
指のにおいを嗅いだ
その指を舐めた・・・

No.25 23/05/13 01:32
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年6月


中学になって新しくできた友達が何人かいたが・・・
その中のひとり
ちょっとわたしに似た子がいた。
おとなしめで物静か
三つ編みにしていて
メガネをかけている
髪の長い子は結ばなければいけないから
三つ編みの子はたくさんいたが・・・
学校ではコンタクトにしてたが
家とかではメガネにしてた

その女の子の視線をすごく感じる
視線を感じ、その子を見ると
視線を外すこともなく
わたしを見続け恥ずかしそうに微笑んだ

なぜだかドキドキした

No.26 23/05/14 05:39
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年6月


みゆちゃん
わたしの方から、みゆちゃんに
声をかけた
おとなしい子で、わたしの話しに
微笑みながらうなずいたり答えたり
自分の方からは話しかけたりはしなかった。
めずらしくみゆちゃんから話しかけられ
みゆちゃんのお家に遊びにこない
と誘われた。
土曜日の学校の帰りに
みゆちゃんのお家へ行った。

みゆちゃんのベッドの上に
ふたりで並んで座り
小学校の卒業アルバムを見た。
みゆちゃんとは、違う小学校だったから
クラスメートの中に、その小学校出身の子も多数いた。
写真を見てる時に、みゆちゃんは
わたしに密着して顔も近い。
しーちゃん・・・
と呼ばれ
みゆちゃんの方を振り向いた時に
キスされた
みゆちゃんはわたしを抱きしめキスをした。
わたしもみゆちゃんを抱きしめ
みゆちゃんとキスを続けた。

No.27 23/05/14 06:48
腐女子さん0 ( ♀ )

2008年1月


あっくんと初詣に行った。
あっくんが高校受かりますように
とお祈りした。
帰りにあっくんが手をつないできた
幼い頃はよく手をつないだから
何年ぶりだろう
E川の土手に行った。
河川敷を歩きながら
ふたりは何もしゃべらなかった。
鉄橋の下のコンクリートの橋脚の向こうへ歩いた。
誰もいないし、河川敷の道から見えない。
あっくんは顔を近づけてきて
キスをした
3年半前にキスして以来
あの時の子供同士のキスとは違った
唇を激しく吸われた
あっくんは
しーちゃんが欲しい
と言った
わたしはしばらく考えて

あっくんが高校受かったら
わたしをあげる
何でもしてあげる
と言った


No.28 23/05/14 07:25
腐女子さん0 ( ♀ )

2011年2月


忘れもしない
16歳の
誕生日プレゼント
うまれてはじめて
お尻でエッチした
アナルセックスを・・・

No.29 23/05/14 08:41
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年7月


わたしの秘密・・・
・・・教えてあげる・・・

みゆちゃんにそう言った

期末テストが終わった次の日
朝6時に待ち合わせた。
自転車で岸壁まで行った。
岸壁を抜けて堤防の道に出た。
海沿いをふたり手をつないで歩いた。
端まで歩いて
みゆちゃんとキスをした。
そしてシャツとスカートを脱いだ。
下着も脱ぎ素っ裸になった。
みゆちゃんは
驚きあわてた
『わたしは小学生の時からこんな事しててたの・・・嫌いになった?』
わたしは元来た道を裸で歩いた。
しばらくするとみゆちゃんが走って追っかけてきた。
裸のわたしを抱きしめ
『嫌いになるわけないでしょ!』
と涙を流しながら言った。

わたしたちは抱き合いキスをした。
お互いのメガネがぶつかった・・・


No.30 23/05/14 10:28
腐女子さん0 ( ♀ )

2008年4月


あっくんとエッチして1ヶ月
あっくんは高校生
わたしも中学2年になった。
学校の帰りに待ち合わせして
E川の鉄橋の下に行った。
あっくんに抱きしめられキスをした。
『今日もしてくれる・・・』
わたしは頷くと
あっくんのベルトを外し
学生ズボンを下ろした。
思いきり盛り上がったブリーフの上に
両手を置き撫でながら
ブリーフを下ろした。
勃起して大きくなっているが
先の方まで皮が被った
あっくんのおちんちんの先っぽに下をつけた。
ものすごくオシッコ臭かった。
皮を剥くと白いカスが付着していた。
わたしは構わず舐めました
口に含んで動かした
手を動かしながら
口に含み続けると
思いっきりわたしのお口に射精した。
一滴残らず飲みほした
学校の帰りはほぼ毎日
あっくんの精液を飲んだ。

No.31 23/05/15 01:46
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年7月


みゆちゃんと
わたしの部屋でキスした・・・
わたしはみゆちゃんの胸をさわりながら
キスをした
みゆちゃんのシャツのボタンを外し
ブラをずらし
乳首を吸った
スカートをめくり
下半身を撫でまわす
みゆちゃんを裸にして
みゆちゃんの股間を舐めた
肛門も舐めた
わたしも裸になった
みゆちゃんもわたしの胸を吸った
そしてお互いの股間を舐めた

No.32 23/05/17 00:27
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年7月


夏休みになった。
早朝、みゆちゃんと自転車に乗って
岸壁へ行った。
わたしは真っ裸になった。
わたしがみゆちゃんを見ると
みゆちゃんも服を抜いた。
ふたりとも真っ裸になると
手をつないで堤防を歩いた
堤防の先で抱きあってキスをした。

No.33 23/05/17 08:20
腐女子さん0 ( ♀ )

2007年8月


夏休みの校舎に行った。
みゆちゃんと
体育館では部活をやっていた。
誰もいない校舎の階段を上り
3階まで行った。
『男子トイレ入ってみない?』
わたしはみゆちゃんにそう言うと
男子トイレに入った。
わたしは男子トイレの中で
制服を脱ぎ始めた。
下着も脱ぎ真っ裸になった。
『早く撮って・・・』
わたしはみゆちゃんに携帯で写真を撮ってもらうように言った。
便器の横に真っ裸のわたしを撮ってもらった
わたしは真っ裸のまま廊下に出た。
廊下や教室でも撮ってもらった。
階段を上り屋上に行った。
『ここならみゆちゃんも裸になれるでしょ?』
みゆちゃんも脱いで真っ裸になった。
みゆちゃんの写真も撮った。
真っ裸のふたりは校舎に戻り
3階の男子トイレに再び入った。
ふたりとも制服を着るとトイレを出た。


No.34 23/05/18 01:43
腐女子さん0 ( ♀ )

2008年4月


今日もあっくんと待ち合わせして
河川敷の鉄橋の下へ
キスされながら胸を揉まれた
すぐにしゃがまされた。
わたしは学生ズボンのファスナーを下ろし、中からおちんちんをつまみ出した。
いつものようにしゃぶって精液を飲んだ。
あっくんは用があるからと、わたしを置いて帰った。
わたしはあっくんのただの精液処理女なのか
隠れてみていた女の子がいた。
わたしのそばまで来た。
みゆちゃんだった

No.35 23/05/18 06:22
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月18日


朝日が
わたしの体を
オレンジ色に染めた
素肌にワンピース一枚だけ着て
前をはだけて歩いた。
土手の先には鉄橋がある。
この川の鉄橋ではないが
15年前鉄橋の下で
毎日のようにフェラチオをして精液を飲んだ。
12歳のわたしは、フェラチオが大好きだった。
そしてあたりまえのように精液を飲んだ。
なぜなら美味しかったから


No.36 23/05/19 01:21
腐女子さん0 ( ♀ )

2008年6月


あっくんの家に誰もいない時は
家の中でエッチした。
コンドームをつけて・・・
あっくんの精力は凄かったから
続けて3回したこともあった。
コンドームは
わたしが捨てとくね
と言った
そのコンドームは持ち帰った。
家で
そのコンドームを舐めまわしたり
口に含みながら
オナニーした。
そして口をほどき
中身の精液を口の中に流し入れた。
そのコンドームを顔に張り付け
自分の顔を鏡で見た。

No.37 23/05/21 06:07
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月21日


金曜日から泊まりで仕事
先ほど帰宅
眠くなってきた
爆睡しそうだ
また明日の午後から
遅くなれば泊まりになるだろう

No.38 23/05/21 12:20
腐女子さん0 ( ♀ )

2013年2月


『ほんとに18歳だよね・・・?
 15~6歳にしか見えないんだど・・
 それから・・・
 ほんとにこんな事できるの?
 これも これも これも
 これも興味ありって・・・
 興味ありって
 してもいいって事・・・?』
『・・・はい・・・』
『君、凄いね・・・
 そんなにかわいい顔して・・・』

高校3年のわたしは
18歳になってすぐ
とある事務所で面接を受けていた。
 

No.39 23/05/21 13:36
腐女子さん0 ( ♀ )

2013年2月


 制服似合うね~
 さすが現役

 ちょっとオナニーしてもらえる
 見られるの好きなんでしょ

 いいよ
 
 おじさん、我慢できなくなっちゃった

 臭くてごめんね・・・
 昨日風呂入ってなくて

 逝くよ!

 
 全部、飲んでくれたんだ・・・

 君、最高だよ
 

No.40 23/05/21 14:25
腐女子さん0 ( ♀ )

2010年6月


見られたい・・・

今まで野外で裸になって
誰にも見つからないように
隠れながらドキドキを楽しんだ

今は誰かに見られたい

15歳のわたし


駅のホームを見下ろす高台の道
ホームに初老のサラリーマン風の男性
わたしは制服のシャツのボタンを外す
何もつけてない前をはだけ乳房を出した。
スカートもめくり
何もつけてない股間を露出した。
初老の男性と目があい
しばらく見つめあった

電車が来た。

わたしはその場を離れた

雨宿りのおじさんに会いたい


そしておじさんにメールをした。

No.41 23/05/23 00:47
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月23日


仕事終了
いっぱいザーメン飲めてしあわせ
でもいまだにJK

No.42 23/05/26 03:09
腐女子さん0 ( ♀ )

2023年5月26日


真夜中に全裸で徘徊する女
自画撮りしながら
見てもらうため
野外でオナニー
放尿
何故?
そうしたいから

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