No.125 2023/05/18 05:10 匿名さん0 あ+あ-
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この世界が例え誰かが見ているいっときの夢で、私もこの世界もただのその夢の中の登場人物やフィールドだったとしても。 それでも私はそこにいるから、私はいる、存在している。 どんな世界だろうと夢だろうと、たとえ電気信号だったとしても私は私を知覚し、この世界に「いる」。 愛を知っていると言うだけなのに、それだけで私は「いられる」。 在れる。
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