小説の解説と友情トーク。仲間限定

普通は女友達の電話でのお話は楽しくて時間を忘れるけど
その女性との通話やメールはお勤め的な感じで

通話で話していてもメールで話していても楽しいとか時間を忘れるだとかはなかった

白浜に来ているのにその女性からの電話で彼氏さんの病の話題を長々されて苦痛だった

その女性にはまだお昼を食べてないから御免なさいと言って切った

その女性は17歳私より年下だけどよく部活の先輩的な先輩風を吹かせた態度を取られていた


その女性がミクルに書き込みできなくなって

メールも電話もなくなってほっとしている