さすらいの人生　歩みを進めて6歩目だよ

あ～～主さん、もう限界だったよ。
え？店員さんに変だなって思われたかな。どうしよう。耐えるのに必死で、顔に出ちゃってたかな。
え？いっちゃいそうだったよ。
着いたね～懐かしいな。
主さん、一人で来ることあるんだね。そんな大切な場所に連れてきてくれてありがとう。
荷物ありがとう。
あっ、お部屋も懐かしい。
やっと二人きりになれたね。チュ～～。ギュー。舌を絡めてベロベロ、ジュルジュル。
うん。セーラー服にね。
はい。着替えてきたよ。高校生になってどんなエッチなことしちゃうのかな。
あっ。手錠でね。椅子に後ろ手に回して、足は拡げて固定しちゃう？
恥ずかしいな。動けないよ。もう主さんにされるがままだね。どこまで興奮しちゃうかな。もうヒクヒクなっちゃいそう。
あぁ～もう、うん、濡れちゃってる。主さんの指にビクンって反応しちゃうよ。バイブくん入れちゃう？太くて長すぎじゃないかな。ああっ。んんっ。ズブッ。入っちゃった…きついかな。
あぁ…かき回したら擦れちゃう。ああぁ…んん～っ。キュー、グチュグチュ。気持ちいい…かな……
うん。ムスコくんお口にきて。
ペロペロ、ペロンペロン。お口に咥えてねっとり吸い付いて出したり入れたり。
ああぁ…気持ちよくて…チュパチュパ、シュポシュポ…
ん～下のお口が大変なことになっちゃうよ。仰け反りたいのに動けない… ああぁ…