さすらいの人生　歩みを進めて6歩目だよ

セーラー服着て高校生がこんなことしてるなんてね。ちゃんとイッたことないから、主さんにイカせてもらいたいな。
主さんも気持ちいいの？よかった。
うん、早く主さんのがほしかったよ。
あぁ、そんなに焦らさないで。え？やだぁ、恥ずかしくてそんなこと言えないよぉ。主さん、主さんのください。早く私のあそこに入れて。ん～～早く入ってきて～
あっ、ロープが解けた。あぁっ、ベッドに押し倒されて。んっ、ムスコくんが。
ズブズブ、クチャクチャ、ズブズブ、クチャクチャ。あぁ、ムスコくんにキューってぴったり吸い付いて一緒に動いて気持ちいいよ。今まで動けなかった分、激しく体が動いちゃう。腰が勝手に、もっと奥に奥にって。
あぁっ。ああっ。
後ろ向き、お尻の穴は恥ずかしいから見ないで。後ろから入れて突かれるのって動物になった気分でいやらしいな。それなのに、気持ちいいからもっともっとってお尻突きだして求めちゃうよ。
腰を前後にパンパン、あっ、あっ、パンパン、あぁっ、ああぁ。
もういっちゃう。一緒にね。
あああぁ～～～。ドクドックン。ヒクヒク。いっちゃったね。いっぱい出たね。まだムスコくんに吸い付いてピクピクしてるよ。気持ちよかったって。主さん、ありがとう。
あっ、ゴムキャップでふさいだ？これで愛の結晶ができるかな。
うん、このまましばらく主さんの顔を見ながら抱き合って余韻に浸っていたいな。裸で身体をスリスリ、なでなで、絡ませて。キスもいっぱいしようね。
チュッ、チュッ、チュ～～～。
こうやってずっと舌を絡めていたいな。