観覧車３

朝ごはんがまだ載ってるテーブルに手をついた格好で、うしろからおまんこに大きい感触が挿し込まれてる

お仕事前ご飯をたべていたのに、服を脱がされてブラの中に翔さんが手を入れてきてあっという間にショーツまで一緒に剥ぎ取られて
おまんこの、いりくちに大きくて熱いおちんちんが押し当てられたら…欲しくなって……お願い、挿入れてっておねだりしちゃった
いやらしいねって言いながら翔さんは私の腰を掴んでゆっくりと深くおちんちんをいれてくれる
奥までおまんこのなかを摺りあげるようなピストンをときどき混ぜて私がいきそうで、いかれないくらいの刺激をして
愛、今日はお仕事なんでしょ？
なんて聞いてくる

そうなの、もう支度しなきゃ

でも、
いきたいの翔さん　お願いもうイカせて

いかせてくださいお願いします

じゃあ、一度だけだよ　愛はほんとにいやらしいね

翔さんは言いながら、私のクリに指を這わせてきた
あ…感じる　ゆっくりと焦られて敏感に膨らんだクリが押しつぶされて　
こねるように愛撫されて足が震えてしまう
気持ちいい…クリいきしそう　

クリでいっちやダメだよ　

囁かれて翔さんは激しく腰を動かすと　おまんこの奥深いところにたくさん射精した
おまんこのなかでビクビクドクドクする感覚がするのが、とってもきもちよくて体の力が抜けそうになると
翔さんがうしろから抱きしめてくれた
イったね　愛
たずねられて頷くと
お仕事の支度…やりなおさなきゃいけないね　
翔さんは言いながら笑う




いいな、翔さんおやすみで
ちょっと、そう思った





お仕事前は…こういう風？