観覧車３

愛を昼休みに呼び出して職場の前に置いた車に連れ込んだ

１人掛けの応接椅子のようになっている後部座席に座らせて、ブラウスのボタンを外しブラをずらすと愛の乳首が露わになった

リクライニングを倒すと愛の脚が浮き上がり、ズボンを脱がしてショーツを足首まで引き下げた

愛の股間に指を這わせるとすでに濡れていた

愛の脚を拡げて膣口にペニスをあてがうとジトッと愛液が溢れてきた

ペニスを奥まで押しこみ静かにピストンを始めると愛は「あああっ」と喘ぎ悶えだした

「愛さん慌てて出て行ったけどどこに行ったのかしら？」

愛の同僚が話しながら車に向かってきた

サイドウィンドウはスモークが貼ってあるが、中を覗くと半裸で性器丸出しの愛の露わな姿を見られてしまう

愛は慌てて声を殺したが、私が激しくピストンをすると大きな喘ぎ声を出して悶え出した

愛の同僚が振り返って車の中を覗こうとした瞬間に、サイドドアが開いてペニスを突っ込まれている愛の姿が丸見えになった

愛の同僚はその光景に驚いたものの愛だとは気づかず、慌てて駆けていって同僚に今見た光景を話しているようだった