No.3 2023/08/11 01:38
大学生さん0 あ+あ-
捨てメアドの利用者が、犯罪や不正行為を行った場合は、情報開示請求によって発信者情報の開示を求めることができます
以前は捨てメアドから海外サーバーを経由して犯罪や不正行為を行っていた場合は、発信者の特定に相当な時間が必要でしたが、最近はネット技術の向上によりさほど困難でなく発信者情報を解明できます
また捨てメアドのメールアドレスがわかっている場合は、さらに簡単に発信者情報がわかります
捨てメアドを使っているから発信者が誰かわからないという時代ではなく、捨てメアドを使っていても、簡単に発信者が特定できる時代になっているのです