セックスを見られるたい

風呂上がりに下着も付けずに旦那をソファーへ連れて行き、座らせ、その上に私がまたがり、オマンコに既に硬くなったおちんちんをゆっくりと挿入。
それまで風呂場でたんまりした前戯によりオマンコの中はぐしょぐしょに濡れたまま。
ゆっくりと亀頭を味わう私の膣。
亀頭の大きさ、そして、硬くしなる陰茎を包み込み、私はゆっくりと上下に腰を揺らし、挿入から数秒で絶頂へ。
余韻を味わうために、旦那の肩にしっかりとしがみつき、更に膣奥へ亀頭をグリグリと押し付けることにより、更にもう一度快楽の絶頂へ。
連続でいき続ける私はもはや止めることなく、上下に腰を動かし、よりスピードを上げると、また一瞬で絶頂へ。
膣壁から私の快楽の液体が止めどなく溢れ出し、陰茎を伝わり、床へと垂れていく。
陰茎と膣はお互い包み包まれる関係となり、射精と同時に私がいくと、膣はうねり、精液を子宮口へ送り込む運動がおきる。
子宮口へ送り込まれた精液の中から、唯一生き残った精子は私の卵子と結合し、ゆくゆくは妊娠、出産へ。
何回も射精しても硬く反り返っている陰茎を軽く指で摘み、ドロドロになっている蜜で溢れた膣へ自ら導き、数えられないくらいいき果て、意識が朦朧としている後から、旦那の下からの突き上げにひたすら快楽の甘い喘ぎ声を轟かせ、絶頂を繰り返し繰り返し味わい、体力性欲ともに有り余る旦那に体位を変えられ、正常位で高速で抜き差しされ、膣奥から快楽の雄叫びが！
雌が雄に優秀な遺伝子を残したいがために旦那を離さず、もっと貪欲になる私。
一滴残さず遺伝子を取り込みたい膣が、陰茎を包み込み、快楽の園へ居座り続けてもらいたいがために、更にエロスの神が乗り移り、旦那の耳元で気持ちいいとストレートに囁き、何度も何度も快楽を要求してしまう体になってしまい、旦那を体に取り込んでしまいたくなる。
神は私になぜ快楽という飴と出産という生命の危険まで晒す鞭を与えるのですか？
今日は違うテイストで書いてみました。
どうですか？
旦那さんのおちんちんは絶好調過ぎて、今日も元気の塊のままです。