猛暑のさすらい、かれこれ八歩目

そんなに拡げて見ないで、恥ずかしいよ。
あぁっ。ビクンッ。ああぁ… 主さん、気持ちいい…
ああぁ～～そこが。んん～～っ、だめだよ。ああぁぁ……
ムスコくん？すりすり？ヌルヌル？
ああぁっ、ピクン。
主さん、もったいぶらないで。早く入れてほしいよぉ。
あぁっ、、ズブッ、キュッ。
ズブブブ～～～～ ああぁぁ……
入っちゃったよ。ギュ～～～。
うん、合体して一つになったね。
ムスコくんに会いたかったってキューってぴったり吸い付いているよ。
あっ、動いちゃう。ゆっくり、、
出たり～入ったり～出たり～入ったり～
ん～～っ、気持ちいいよ。
うん、あったかいね。大好きだよ。
チュウチュウ、吸い付いて、チューー
激しく、、あっ、あっ、あぁ、、あぁっ。
主さん、いきたい、いっちゃう、いっちゃうよ。
ああっ、あああぁぁーーー。
ギュー、ビクン、ギュギュ～～、
あぁ……ヒクヒク……あぁ…キュ～～
熱いものが中から溢れて出てきたみたい。
主さん、気持ち良かったよ。
ムスコくんのことが大好きーって包んでいて離さないよ。
ありがとうね。
このまま抱き合って。
主さんの胸にスリスリ。背中をナデナデ。チュ～～～～