さらよんのナイトモノローグ11
No.166 2023/10/18 06:50
salayonn ( 58 ♂ UbvOBe )
あ+あ-
「遠くで汽笛を聞きながら」の情景は、汽車は、当時、ありふれた普遍的な乗り物だったので、メインでもサブですらなく、ただの昭和の日常。
そのありふれた日常の中で、思ったことを、吐露したような曲。
今の人からすると、汽車が珍し過ぎて、そっちに目が取られちゃう。
僕からすると、ちょっと違う。そんな気が。
この曲を、キャンプ場で、ギターを弾いて皆に披露して歌ってくれた旧友。パッションを感じた。
アンデス風の外国民謡のバックのフォークソングのダンス。
カップルになっての肝試し、など。34歳の新着任で担任の保健体育のアマレスの先生と、20代の若い男女の先生方も参加した、高1の時の夏休みの1泊の、某牧場でのクラスキャンプ。
今にして思えば、担任は粋だったし、当時は自由な時代だった。ちょっと歌と共に思い出した。
でも、この曲は、バイエルの教則本のように、一軒家の家の中の2階に続く狭い木の階段に座り、何度も繰り返して歌ってた。単に好きだから。
まさか、この曲を同級生が歌うなんて。。。アリスはそれくらいヒットしていたし、男子なら、皆歌えたかも。
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