彼女の浮気

ドアを開けた瞬間、鼻をつんざく異臭がしました。
私は彼女に駆け寄り意識を確認した後に部屋の全ての窓を換気の為に全開に開けました、それから直ぐに彼女の拘束を解き口に挿れたバイブを抜きました、どれくらいの間動いていたか分かりませんが全てのバイブとローターは電池切れの状態でした。
長時間大の字で縛られていた彼女は拘束を解いても動く事が出来ず、私は彼女の上体を起こし改めて状況を確認しました。
彼女の顔は大量のヨダレと鼻水で汚れていて顔を近づけると口臭なのか凄い匂いがしました。
両方の鼻の穴から垂れ流された鼻水は頬をつたって生乾きの状態で、ヨダレは顎から首筋まで垂れてカピカピに乾いていました。
彼女の意識の状態を再度確認した私は匂いに耐えながら彼女の背中を支えて水を飲ませませ、股間に目を向けるとそこは更に凄い状況になっていました。