STKがマラをバーし合ってるについては忘れて僕が霊夢LOVE

今回の短歌は
前回の７句目書き間違えで、　春の肉　食べて大騒ぎ　卑し心
１句目　　任三郎　おまわりとなり　皆よろしく　任せとけと言う　微笑みの絆
２句目　　今泉と　殺し屋掛かる　任三郎　銃構え音頼り　暗夜に響く
生徒達が、任せとけと、民謡を歌うのだが、民謡を知ってるバージョンと知らないバージョン。
１句目　　生徒歌う　飛び入り空しき　夏の民謡
２句目　　生徒歌う　飛び入り果てしき　夏の民謡
今回は、北陸新幹線だったから
３句目　　春北陸に　新幹線　風俗待つ
新幹線が、世界の終焉と言う物を引き起こすものでもない。
４句目　　新幹線春　ラグナロクには　非ず
車のZが、軽井沢で、新幹線の様なスピードで僕の横を横切った。
５句目　　春のZ　新幹線を　駆ける
６句目　　春の北陸　新幹線　東京へ
７句目　　新幹線　春の北陸　東京へ
８句目　　春の北陸　かがやき出て　東京へ
９句目　　春の北陸　かがやき走る　都会へと
１０句目　　春の北陸　かがやき走る　風俗へ
透ける眼鏡にも似てるけど、透ける眼鏡なんてなくても、風俗で、裸が見れる。
１１句目　　春爛漫　眼鏡透けて　東京へ行く
１２句目　　新幹線が　透け眼鏡の様　春北陸
合計、短歌２句、俳句１２句