STKがマラをバーし合ってるについては忘れて僕が霊夢LOVE

わー―もあるのだ。お城の様なホテルでもあるのだ。尋常じゃないもあるのだ。芋焼酎てな感じで、迷路大集合もあるのだ。あの場所と脳裏に浮かぶのだが、NOうろうろてな感じで言ってはいけない場所もあるのだ。危ないからと間接的な言い方で丁寧に行ってはいけないと言ったのだ。四つん這いになり苦労はしないのだ。トマトちゃんが良いと思ってたトムヤンクンじゃなくてサムはンキンポーに似た僕の弟じゃない弟が、おっとと、バナナで、滑ったなら超臭えかもしれないのだ。腐ったトマトも浮いてるかもしれないのだ。ゴミ捨て場で、トマトの腐った様な、匂いがするのだ。僕の弟はのろいのだ。短歌は
１句目　　間接に頼む　暴力なき平和　納涼のPASS　受けて驚き　意外さに笑う
１句目　　納涼のPASS　驚きに　噴き出す
２句目　　腰まで水　店水浸し　納涼
３句目　　納涼に　けがれなき間接　良き日
４句目　　暑中見舞い　永遠亭へ　美鈴寝る
５句目　　納涼に　水にフヨウノリ　浮かべる
６句目　　春の月　永遠亭にて　関節良し
７句目　　流れ寿司　TAKE2笑う　恵里佳を
２句目　　ガラス球を　TAKE2が持ち　山川恵里佳　回転寿司馬鹿に　場にいないと
８句目　　場にいないと　恵里佳の夏を　罵倒する
合計、短歌２句、俳句８句