STKがマラをバーし合ってるについては忘れて僕が霊夢LOVE

書き間違えで、完成の道程が早くて地面に落ちる。特攻野郎のコングが、鉄が空を飛ぶか知らないが、慣性のドリフトをするのだ。話は戻り、もう怒ったんてな感じで、サイレンもなりまくり、怒るのだ。もう交代てな感じで、多少くらいは用意出来ていたのだ。輝夜じゃないけど、間接的に述べると、KGの中に違う原料が混ざっているのだ。短歌は
１句目　　僕が霊夢　饅頭愛し　乳離れし　何回もターン　働く２０時間
１句目　　仕事終え　僅かな休み　肉饅頭
監禁未亡人てな感じで、赤と黄緑の針の棒が交わり、目覚まし時計の鐘がなりジーンとなる。
２句目　　春眠し　針交わり　鐘鳴らす
３句目　　肉饅頭　サイレン鳴り　中のg
ベルトコンベアーの下をまずい頭ぶつけると頭を守り、くぐり、くぐると、常駐してないけど、芋焼酎山崎じゃないけど、品物を不良かどうか見る役の山崎がいて、おばさんに、山崎と言う名前はいるけど、山崎と言う苗字じゃなくて、本気で山崎と言う苗字と思ったけど、ヘタレの山崎に顔が似てるから、山崎と思った訳で、MANでもあるのだ。気が付くといて、まず避けるのだ。
４句目　　酒饅頭　頭守り　山崎遇う
２句目　　酒饅頭の　例え手を伸ばす　頭を守り　避けて進む　山崎と出会う
５句目　　膨れ面　酒饅頭に見え　怒鳴り響く
３句目　　ストーカーが　監禁未亡人　カッコよくなし　被せて嫌がらせ　悲しみ深く
合計、短歌３句、俳句５句